妻が他人棒を受け入れるまで…33
チンポが欲しくてたまらなくなった妻は、他人棒を受け入れる決意をしました。
私も想定通りに進み興奮を隠せない状況でしたがチンポが回復しないように努めて、匠海くんに問いかけました。
『匠海くん…どうかな?なつみで筆おろしするのは……』
『はぁはぁ…じ…自分は嬉しい限りですけど…はぁはぁ…ぜひお願いします…』
『なら、お願いするよ匠海くんに…』
匠海くんも想定通り、一応コンドームは持って来てくれていたようで、持って来ていたバックを手に取り準備を始めました。
『なつみ…はぁはぁ……どの体位で入れて欲しい?』
そう問いかけてみると、妻も吹っ切れていたのかすんなりと答えてきました。
『はぁはぁ…バックで…(奥まで‥激しくされたい…もう我慢できない‥』
そういうと、自らベット上でお尻を突き上げ上半身は脱力しうなだれるように準備したのです。
『はぁはぁ…準備できました…』
その声を聞いて匠海くんの方を見ると、反り返るほど勃起したチンポにコンドームがつけられていました。
私は、お尻を突き出して待っている妻の前に座り『なつみ……おねだりして受け入れてあげなよ』
そう言うと…
『はぁ…匠海くん…オチンポ入れて……なつみのおまんこに…』
そう言った時の妻の顔は今でも鮮明に覚えています。
『はい…グチュッ…(入口に当たる)…入れますね…グチュッ…ぐぐっ…』
『…ぁ‥あっっ…そこ…あっ』
『なつみ…顔あげて‥入れられるなつみの顔見せて』
そう言った瞬間、匠海くんのチンポがついになつみの中に入って来ました。
なつみは、顔を上げて私を見ながら……
『んっぁぁぁっーー!!あなたぁ……(先っぽが入って大きなお尻を震わせる)‥あっ入った……あぁあなた以外の……』
何とも言えない…なんと表現していいからわからない高揚した表情で私を見つめながらチンポを受け入れた妻。
ただ、もう限界だったんだと思います。妻は私を見つめたまま……
『あっ…ぁぁそのまま…そのまま奥まで…奥まできてぇ‥…あぁぁあっ』
我慢出来ずに、すけべなおねだりをしたのでした。
つづく
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