妻が他人棒を受け入れるまで…32
一心不乱にチンポを咥え込み頭を動かす妻に、匠海くんはすぐに限界がいました。
『あっ、んんっあぁああなつみさん!!!もうダメです…あっもう我慢できませ‥…あっダメです出ます…出ます出ます!!うぁぁぁぁぁぁ…ドピュッドピュッ…ドピュッ……ドピュッ…』
ついに妻の口の中に、他人のザーメンがぶちまけられました。
匠海くんは初めて口に出した快感から…身体をのけぞらせその勢いでディルドをおまんこから一気に引き抜き、妻の口の中にザーメンを吐き出しています。
一気にディルドを引き抜かれた妻は…おまんこから潮を撒き散らしながらザーメンを受け止めています。
『んっジュポッ………んんっ!ー!!!んぐうっっっぅ………ウグゥ…ぷしゃっ……あっうぅ(出てる……ザーメン…濃いザーメン……もっと出して…もう無理……オチンポ…おチンポ入れないと気が狂う…)……んっゴクッ…ゴクッ………あぅ…ドサッ……あぁぁ……』
ザーメンを勝手に飲んだ妻は、チンポを口から抜き、匠海くんの太ももに倒れ込み…おまんこも匠海くんの顔の上に乗せた状態で脱力してしまいました。
そして、口からヨダレとザーメンを垂らしながら私に向かってこう言ったのです。
『はぁはぁ……あっ…あなた……もう無理……こっちに来て…オチンポ……オチンポちょうだい……あっぁぁぁ……』
匠海くんの顔に小刻みにおまんこを擦り付けながらおねだりをしてきたのです。
私はそれを受けて、隣の部屋から妻と匠海くんのいる部屋に移動しました。
『なつみ……チンポ欲しくてたまらないのか…はぁはぁ‥…』
私は全裸でザーメン塗れでうなだれたチンポを丸出しのまま部屋に入りました。
『あなた…オチンポ欲しいのぉ……ああそんなにザーメン付けて…オナしてたのねあなたも‥…はぁはぁ』
『あぁ、何度もオナして出してたんだ……はぁはぁ‥だからほら、今まだ回復しなくて‥…』
『はぁはぁ‥舐めるから‥あぁあなた‥回復しておまんこにオチンポちょうだい……お願いおかしくなる……』
懇願する妻に興奮しますが必死に回復しないように演じていました。
そして、私はついにこの言葉を妻に投げかけたのです。
『なつみ…目の前に…もう回復してるチンポあるよ……はぁ……はぁ……』
懇願する妻の顔の横には、顔面騎乗位で興奮した匠海くんのチンポがあったのです。
そのチンポを見た妻は……
『あぁ…あなた……はぁ…はぁ本当にいいの?‥ァァ…もう私のおまんこ我慢できないのオチンポ欲しくて……今すぐオチンポ欲しくて‥』
ついに他人棒を受け入れる…覚悟をした瞬間でした。
つづく
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