私からの提案と妻からの指示に戸惑いを一瞬見せた匠海くんでしたが、事前の打ち合わせでも成り行きで行為におよぶ可能性は示唆していたため、匠海くんも言われるままにシックスナインの体勢になりました。
画面には、四つん這いの妻の下に横になった匠海くんの姿があり、お互いの顔の前にドロドロに汁を垂らした性器がある状態でした。
妻も初めての他人棒を口とは言え受け入れる為、目の前の男根を前に一瞬躊躇っていました。
ただ、匠海くんは我慢できなかったようで、目の前のおまんことケツマンコに突き刺さる玩具を動かし始めました。
『…はぁはぁ…(近くで見ると尚更ヤバい…スケベすぎる…)…グイッ‥…グイッ……グリグリ…ズブッズバッ‥はぁはぁ……グリグリ』
その刺激に一瞬躊躇っていた妻も…快楽に理性がすぐに負けてしまいついに……
『………(目の前にあの人以外のオチンポが)…っんっあっぃあぉぁ………(もぅダメ)……んっんぐ!んぐぅぅぅぅぅ…………』
刺激に負けた妻は、その勢いのまま口だけで若いチンポを2/3程咥え込みました。
その姿を見た私は、チンポからはザーメンが飛び出しているのに気づかない程…興奮していました。
『…っ……んぐぅっ……んぐぁ…ジュポッ(らめぇ…おいしい‥咥えて感じてる…)…んっジュポッ……んっビクッ‥…うぐぅ‥(舐めてイッ出るの?私‥あぁ止まらない…)…んっじゅぷっ……』
『あっなつみさんー!!!!グリグリ……あっァァァ凄い……ぁグイグイ……気持ちよすぎるぅ…あっグリグリ……グイグイ』
興奮して更に激しく妻の穴を攻撃する匠海くん。咥えており声が出せない妻は、汁を滝のように垂れ流しながら身体を震わせていました。
おそらくイキながら潮を噴いて垂れ流したいたんだと思います。
『あぁがうぅぅ‥…じゅぼっ……うぐぅぅ‥びくっ……あっジュポッ……ゴフッ……んぐぅっビクンッ……(おかしくなる……潮ふいてるのかもわからないほど‥身体が……ザーメン…ザーメンちょうだい)……んっジュポッジュポッジュポッ』
『あっなつみさん!あっ……グリグリ…グリグリ…あっダメです‥…激しすぎます‥あっなつみさん出ちゃいます…そんなにしたら出ちゃいます……あっ』
そう言われた妻ですが、もう私の指示をまつ余裕も理性も無く、ただただザーメン外側欲しかったのか‥咥え込むことをやめずより激しくフェラを続けたのでした。
その姿に私もしごきがやめられずザーメンを吐き出し続けていました。
つづく
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