妻が他人棒を受け入れるまで…④
ベットに移動してきた妻は少し緊張しているように見えました。
変な話ですが、私もムラムラとは違うドキドキ感を感じ緊張していたと思います。
『こんな事するの久しぶりだから…下手になってるかも…』
そう言うと、私のパジャマを下げてくれました。
パジャマとボクサーパンツから開発された私のモノは跳ね上がるように勃起して、妻の顔の前に現れました。
『…凄い大きくなってたんだ…良かった…んっ…んぐっ……』
勃起したモノを見て、少し嬉しそうな表情をした妻はそのまま咥えて来ました。
3年以上ぶりのフェラに私は思わず声を出してしまうほどの快感に襲われました。
もしかしたら、NTRの事なども考えていた興奮もプラスされていたのかもしれません。
『…おぉ…アッ………なつみ……気持ち…いい…』
私が喜んでいる声を聞いた妻は、更に吸い付き奥まで咥えてくれたような気がしました。
『…んっんぐっ……んっジュポッ……シコシコ…んぅ…』
妻がこうやって他のチンポをしゃぶるのを想像したら更にたまらなく気持ち良くなるのを感じながら、妻にお願いをしてみました。
『なつみ…エッチは子供達いて…起きてるかも知らないから無理なら……俺も舐めたらダメか?久々にシックスナイン…どうだ?はぁはぁ……』
すると妻は、少し迷った雰囲気は出しましたが、思ってたより素直に了承してくれました。
『何も手入れとかしてないから……恥ずかしいけど…あなたが舐めたいなら…いいよ…』
『舐めさせてくれ…なつみ……パジャマ脱いでそのまま俺の顔の上で跨ってくれ』
そう伝えると、妻は一度俺のモノを口から離しパジャマを脱ぎ…恥ずかしそうに跨って来ました。
『あなた…恥ずかしい……んぐっ…ジュポッジュポッ』
恥ずかしいのか興奮したのか分かりませんが、妻はまた勢い良く咥え込んで来ました。
『…なつみ…はぁはぁ…目の前になつみのおまんこが…はぁはぁ…丸見えだよ…』
久々に見た妻のおまんこは、記憶にあるより濃密な茂みに包まれていました。
ただ…その茂みの奥からは隠しきれないほどの愛液が溢れているのが見えました。
もしかしたら、妻も昼間からずっと興奮していたのかもしれません。
私は、昔より肉付きの良くなったお尻を掴み、顔を埋め舐め始めると、妻は私のモノを必死に咥えて声が漏れないように耐えているようでした。
つづく
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