妻が他人棒を受け入れるまで…31
ガニ股を開いておまんかにはディルド、ケツマンコにはアナル用バイブをぶち込まれながら、妻は腰を振り続けていました。
『あっあっぅ‥…あっ気持ちいい……イッ…イク…あっ止まらない…あぁぁ‥…おかしくなってるぅ…あっおまんこもケツマンコも……いいのぉぉ〜(ダメ本当におかしくなってる……イッても…イッても足りない…余計に欲しくなるぅ……オチンポ欲しい…)…』
妻の表情は、チンポが欲しい…そんな感情しか抱いていないドスケベなスイッチが入った時の顔つきそのものでした。
『なつみさん……ぐいっ‥グイッ‥お尻に…ケツマンコにオモチャ入れて‥いやらしすぎる…ぐぐっ‥ぐぐっ‥』
興奮した匠海くんは、チンポを扱く事を忘れて妻のケツマンコを玩具で犯していました。
そのチンポは反り返り、先っぽからは我慢汁がダラダラと垂れている状況です。
その様子を見た私はすかさず、次の行動に移りました。
『なつみ……ケツマンコ気持ちよくしてもらってるから、匠海くんチンポしごけなくなってるね…可哀想に……でもケツマンコやめて欲しくないだろ?』
わざとそう聞くと……
『あっんんっ……あぅ…やめて欲しくない‥ああっやめたダメぇ…あっんっ…』
やめていいと言わないとは思っていましたが、予想通りの回答でした。
『…なら、手か…口でしてあげたらどうだい?なつみが嫌じゃ無ければ……』
私はついに、妻が行為におよぶ選択肢を提示したのです。
すると妻は……………
『………(口でしたい…舐めたい…飲みたい……もうしたくてたまらないのぉ…)……はぁはぁ‥あぁ口…口でするから…シックスナインの体勢になって…匠海くん…その状態で…ズボズボ続けて‥』
予想通り…口でする選択肢を選んだ妻でしたが…シックスナインの体勢を指示するとは思いませんでした……
つづく
※元投稿はこちら >>