妻が他人棒を受け入れるまで…30
一心不乱に腰を振る中で、偶然か必然かザーメンをなめとった妻は、更に興奮したように腰を上下に動かしていきました。
『ァァァ……うっぁ‥ずぶっ‥…ぐちゅっ‥あっいいのぉ‥あっいい……(ザーメンの味…ヤバい‥…舐めちゃった…たまんないこんなの‥…もっともっと欲しくなる‥)…』
『なつみさん凄い激しい……はぁはぁ…そのまま前に手をついて…ガニ股のまま‥お尻突き出した……腰振って下さい(AVのような腰振りを要求す)』
『…ぐいっ……うっぁぅぃ……ずふっ……ぐぐっぁぁあっ……気持ちいい……見て‥…あっぁんつ(デカ尻を突き出し、アナル丸見えで腰を振る妻)……あっ……止まらない…あっぁぁ(ケツマンコ‥見られてる‥あっアナル用バイブ入れたい)』
『いやらしいなつみさん……マン汁がダラダラ垂れて‥…あっアナルがヒクヒクしてる…あなる用バイブも使って見て欲しい……』
『使った事ないけど…あっんんっ指は入れたりしてるから大丈夫だと思うけど…(アナル用バイブを受け取るが、今の体勢では片手で自分の身体を支えられない妻)……んっ…』
その姿を見た時、チャンスだと思いました。
妻の受け入れ体制を伺う最大の機会だと思い、私はモニター越しに初めて声を出しました。
『…なつみ……手が届かないなら…匠海くんに入れて貰ったらどうだ?なつみが嫌じゃ無いなら…』
すると妻は私の声を聞いて、一瞬驚きましたが更に興奮もしたのかもしれません……すぐに…
『匠海くん……はぁはぁ……届かないから…入れて…うっ……アナルに入れてくれない?(無理…我慢出来るわけない……ケツマンコ入れて)…』
『わ……わかりました……入れます……ね…ぐぐぐっ……グイッ!…ズブッ〜〜〜〜』
経験の無い匠海くんは、興奮し敏感になっている妻のアナルに一気にぶち込みました。
すると妻はあまりの快感に思わず普段言ってしまうあのワードを叫んだのでした。
『…んっ…あっぁぁぁぁぁ…ケツマンコぉ‥あっァァィ…ケツマンコに……うっぁぁぁ…気持ちいい‥おまんこもケツマンコも……あっもっともっと……』
その姿を見た時、もう他人棒を受け入れるのは間違いない…そう確信しました。
つづく
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