妻が他人棒を受け入れるまで…29
匠海くんから放たれた2発目のザーメンは、勢い・量ともに衰える事なく、妻に向かって飛んでいきました。
『…あっ…あっぁぁ……出てる…あぅ……(顔に…飛んできたぁ……あぁ凄いこのザーメンの匂い)』
潮を噴きながら、ザーメンを受け止める姿に私も果てていました。
『はぁはぁ……なつみさんに沢山かかってる…はぁはぁ……』
2発出しても全く萎えようとしない匠海くんのチンポを見て妻は息を荒げたまま、話しかけました。
『はぁ……はぁ…まだ凄い元気ね…まだオナしたいよね?…』
あたかも匠海くんを気遣ったような言い方をしていましたが、妻の方がまだオナをしたくてたまらないそんな風に見えました。
『もちろん…もちろんまだしたいです……なつみさん…次…ディルド使ってもらってもいいですか?はぁはぁ』
『ディルド……はぁ……いいよ(バイブより太い……ヤバいかも……)…どんな体勢でオナして欲しい?はぁ……はぁ』
『こんな風な体勢が……凄い興奮するんです(スマホの画面を見せる匠海)……ダメですか?』
その体勢は、よく人妻モノや熟女モノのAVで見られるディルドと床に置き、下品に股をガニ股に開き跨りながら暴れる騎乗位のような体勢でした。
『こんな体勢で、暴れる年上女性に凄い興奮してしまうので……はぁはぁ』
『いいよ。なら‥ベッドから降りるね…(こんな体勢でオナ‥…おかしくなるかも…あぁザーメンの匂いヤバい……顔についたザーメン)』
床に降りた妻は、ディルドを床に置きいわれた通り下品に股を開きディルドに跨りいつでも腰を下ろせる体勢になりました。
その時の妻のおまんこは、ローションなどいらないくらいだらしなく愛液が垂れていました。
『入れるよ……んっ!!ぐぐぐっ……ズブッ!!ズブッ〜〜〜アッァァァァ(一気に奥までぶち込みのけ反って声をあげる妻)』
『あっぁあ……奥まできてる(ダメ〜太くて……あっ我慢出来なくなる…あっ腰が……)…あっんっずぶっ……ずぶっ……あっこっちきて一緒にオナしよ‥…あっ』
『なつみさん…いやらしい……あっあんなに太いディルドが出たり入ったりしてる‥…シコシコシコシコ(立ったままなつみの前で扱く匠海くん)』
『あっズバッ……あっ気持ちいい……んぅぐちゅっ…ぐぐっ…うぅぉあ……奥まで…あっ…(オチンポが目の前にあるのに……はぁ……凄いオスの匂い…はぁはぁ…おかしくなる…』
一心不乱に腰を上下に振る妻。顔についたザーメンが口元に垂れて来た時、意識的か無意識かわかりませんが……舌で舐めとるようにして口に納めたのでした。
この時もう他人棒を受け入れる時は近い…そう思いまながら、別室で果てていた私でした。
つづく
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