妻が他人棒を受け入れるまで…28
わたしが用意した紙袋に手をかけた妻は、袋の口を開けベッド上に玩具を出しました。
『…ガサッ!!えっ‥…こんなに……』
妻が驚いたのも無理はありません。
かみぶくろの中には、ローター、バイブ、ディルド、アナル用バイブ(ビーズ系)などを詰め込んでいたのですから……
『こんなに色んな種類があるんですね……なつみさんはどれが好みとかあるんですか?』
『えっ?…好みとかは別に……(やだ…アナル用まである…使った事ないのに‥…好みっていうか‥今はバイブかディルドぶち込みたい気分……)…匠海くんはどれ使って欲しいとかある?』
『……自分は……そのバイブとか入れてる姿見てみたいです……』
『バイブね……いいよ(良かった…バイブ選んでくれて‥)……なら、バイブ入れるわね……(バイブを手に取る)……グチュッ……あっんんんっ…ずぶっ』
ヌルヌルトロトロの妻の穴は、若い男の目の前で太くて卑猥なバイブをすんなり飲み込みました。
『あっ……シコシコ…凄い穴がバイブ飲み込んでいく…シコシコ』
『あっんっぁ……ぐぐっズブッ……うっぁ……見える?あっ……グチュッずぷっ……あっ(あぁ気持ちいい……たまんない……あぁ太くて‥…止まんない)…グリグリ‥…あぁ……はぁはぁ』
バイブをぶち込み感じる妻の顔に私もかなり興奮を覚えていました。
『シコシコ……凄い動かしてる……なつみさん気持ちいいですか?……バイブのスイッチも入れてみて欲しいです……』
『あっグチュッズブッ……あっ気持ちいいよ…ァァァググッ……(スイッチなんて入れたら絶対やばいのに……でも……)…スイッチ入れるね……カチッ……あっぁぉ……おぁ…‥…あっうっぁあ…らめぇ……バイブが暴れて……はぅっ』
スイッチを入れ悶える妻。ただ、ダメと言いながらもいきなりスイッチを強にしていたのを私は見逃していませんでした。
妻もかなり限界に来ていたのかもしれません…より大きい快楽が欲しくて…
『わぁ……バイブがうねって……おまんこ掻き回してる……(顔も声もいやらしくなってる…アヘ顔…アヘ声ってやつかも)……なつみさんいやらしい…ローターも使って…乳首とか刺激して欲しい…』
更におねだりする匠海くん。私にとっては計画通りというか要望通りの行動でした。
『あっローターまで……あっ……(すんなりローターを取り乳首に)…ひっ…あっ、ぅう……ダメ…あっぐくっ…ずぶっ……ずふっ‥らめぇ‥こんなのぉ気持ち良すぎて……あぁ‥おぅぁ…気持ちいいのぉ……止まんない…止まんない……』
『止めないでください……シコシコシコシコ……俺も止まらないから……シコシコシコシコ……あっまた出そう……シコシコ』
『あっんんっあぅ……とめらんないのぉ…あっズブッ……あっ出して出して……あっ私も…ずぶっ……グリグリグリグリ…あっ私もいきそう‥あっ私も出ちゃう‥ぁぁダメイクッイクッ……あっイグゥ!!!あっああぁああ…プシャッ!!!』
バイブをブッ刺しながら、股から潮をふく妻
『あっなつみさん!潮噴いて…あっだめだ!シコシコシコシコ‥あっダメだ出る出る…あっドピュッドピュッ……』
『あっ出して出してぇー‥沢山出してぇ』
大股を開きだらしなく口を開き、おねだりする妻はまるでザーメンを欲しがり飲みたそうに…受け止めたそうにしているようにしか見えませんでした。
つづく
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