妻が他人棒を受け入れるまで…27
自らオナニーを見せると言い出した妻は、匠海君の前で股を開き、ヌルヌルトロトロの股を指で馴染ませるようにクリトリスを触りはじめました。
『…んっぁぁ…グチュッグチュッ…あっ…んんっ(やだ…こんなに敏感になってるなんて…)‥あっん……ぐちゅ…ヌチャッ…(とまんない…ぁぁ…すぐにでも中掻き回したくなってるぅ…)…』
最初から、トップギアでクリトリスを刺激する妻の姿に、かなり興奮している事を確信していました。
『はぁはぁ‥なつみさんのオナ姿‥たまんないです‥お休みなんて…出来ません(出したはずのチンポはおさまらず勃起したまま)‥』
『あっあん……グチュッあぅ…凄い元気なまま…ああ……お休みしなくていいよ…ムギュッ‥あんっ!ぐぬっ‥グリグリあぁぁっ(もう我慢出来ない‥…掻き回したい…)‥あっぐちゅ…ぐぬっ‥』
我慢出来ずに早々に指を2本入れる妻。
『あぁ…シコシコ…いやらしい……あっ指が2本入って‥掻き回してる‥…おっぱいも凄い揉んでいやらしい…シコシコ‥なつみさん‥指3本入りますか?…』
『あっむぎゅっ……んっあっグチュッグチャッ……指3本……入るよ…んっ!んんっあっん(指を3本飲み込む穴)…あっ気持ちいい……あっグリグリグリ(我慢出来ない…止まらない…あっいきたい…ダメ溜まりすぎて‥いきたくてたまらない‥)…』
『シコシコ…いやらし過ぎる……あっこんなに激しくオナするんだ…女性って…あっなつみさん‥シコシコシコシコ…』
『あっぐちゅっ…あっんっ……恥ずかしい‥でもグリグリ…女だって激しくしたい時あるの……よ…あっ…グリグリ(ダメ一回いかなあとおかしくなりそう……あの人見てるのにこんなに早くいったら‥興奮してるのバレバレになるのに…)…はぁはぁ…あっダメいっちゃいそう……あっダメ見て…あっいくところ見え…あっ!イクゥゥ………あんっ!』
いつもと比べるとかなり早く果てたので、モニターで見たい私も驚きました。
『あっイッてる‥…あっなつみさん…見てます…あっいってる姿見てます……はぁはぁ…シコシコ‥凄い…』
『あっ…はぁはぁ‥……はぁはぁ……(気持ちいい…でも足りない‥まだまだいきたい……)…ビクッ…はぁはぁ……』
『なつみさん……最高です……まだオナしたいです‥俺‥…シコシコシコシコ‥…』
『はぁはぁ……うん、私も……まだオナしたい…よ…(あの人も何回もした方が興奮するだろうから)…』
ここまで来るとまだしたいとおねだりする妻の姿は想像していました。
『なら、なつみさん……玩具使ってくれませんか?旦那さんが用意するって言ってたから…』
『あっそうだね…(玩具が入った紙袋に目をやる妻)……』
妻は紙袋にどんな玩具が入っているか知りません。
紙袋を手に取った妻の顔は…明らかに嬉しそうで期待感に満ちていました。
つづく
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