妻が他人棒を受け入れるまで…26
自らショーツを食い込ませ、股を開く妻の姿はたまらなく卑猥に感じました。
妻もかなり欲求が昂って来ているのではないか…そう思うしかない程、妻は大胆に食い込ませていたのですから……
『んんっ……グイッ…濃い方が好きなら良かった…手入れとかあまりしてないから……っ(あぁ…凄い敏感になってる……私も…私もオナしたい…それに凄いしごいて我慢汁出てる……)…』
『シコシコ……凄い食い込んでいやらしい…あっびらびらもはみ出て…はぁはぁ……あっいやらし過ぎる……シコシコ…うっ……(明らかに扱く手つきが早くなる)』
『ぐいっ……はぁ…(凄いしごいてる…いきそうなのかも…)……もしかして出そう?……(ぁぁ私も脱ぎたい……おまんこ見ながらいってほしい……)…いきそうなら…脱ごうか?ショーツも……』
だんだんと大胆になる妻に興奮し、私のしごくスピードも上がっていきました。
『はぁはぁ……出そうです…シコシコ…見たい…なつみさんのおまんこ見ながらいきたい……はぅ』
『…はぁはぁ……んっズルッ…ズルッ…ッゥ〜(下着から愛液が垂れ下がり…)……はぁはぁ…ガバッ…見える?はぁはぁ……ぐいっガバッ……(大股を開く)』
『あぁ……これがおまんこ…なつみさんのおまんこが…あっあぁおシコシコシコシコ……あっ凄い濡れてて…いやらしい…あっあっシコシコ出そう…出そうです…あっ…』
『あっ…(出して…出して私のおまんこ見て…)…あっいいよ出して…そのまま出していいよ……ガバッ…(まるでザーメンを受け止めるかのように大股を開き胸を張る妻)』
その姿からは、私に見られている…その意識は薄れて…ただザーメンを欲しがっている女…そんな印象を受けました。
『あっなつみさん!!あっ……出る出る…シコシコシコシコ…あっ出る!!!ドピュッ……ドピュッ……あっシコシコ……ドピュッ!!!』
大量に発射された匠海くんのザーメン。2人の距離は1.5mくらい離れていたと思いますが、ザーメンの一部は妻の胸辺りに飛び散りました。
『あっ!!!……はぁはぁ(凄い……すごい出てる…)…んっ?!(あっ…ザーメン飛んできた…あぁ凄い濃い匂い…ダメこの匂い…もう触りたい)…』
しばらく互いの息遣いのみの時間が続きましたが…またしても口を開いたのは妻の方でした。
『凄い出たね……しばらくお休みかな?!…次は私が……見せるね…オナ…はぁはぁ』
たまらなくなった妻が自ら見せると言い出した…私は画面に映る妻を見てそう確信しました。
つづく
※元投稿はこちら >>