妻が他人棒を受け入れるまで…25
匠海くんは、妻の目の前で服を脱ぎ始めました。上着を脱ぎ上半身が裸になると、見た目より筋肉質な身体をしており、妻のタイプだと思いました。
そのまま、ズボンに手をかけボクサーパンツ姿になると、妻が待ち望んでいたかもしれない膨らみが目の前に現れました。
『身体鍛えてるの?……腹筋割れてね…』
そう言いながらも、妻の視線はボクサーパンツの膨らみに向いている事を私はモニター越しに見逃しませんでした。
『あっ、一応大学でサッカーのサークル活動してるのでそれなりに……なんか恥ずかしいですね…自分も人前で脱ぐの初めてなんで‥』
『そうだよね…(大きさわからないけど…凄く勃起してるのはあの膨らみから想像出来る……)…』
『でも、凄い興奮もしてます……なつみさん、下も脱いでいいですか?当たって痛くて……』
『あっ、そうだよね…気づかなくてごめん…脱いでいいよ……(見たい……どんなオチンポなんだろう……)』
妻が見る中、匠海くんはボクサーパンツに手をかけついに男根を妻の前に出したのです。
『ズルッ………(ガチガチに反り返るチンポが飛び出す)…』
『……!?……凄い勃起してたんだね…痛かったんじゃないもっと前から……(凄い…パンツから飛び出してきた……固くて元気なオチンポ……)』
目の前に現れたチンポから目が離せない妻の姿が画面には映し出されていました。
『はい、ベッドに上がった時点でかなり勃起してたので…実は痛かったです…』
『もっと早く言ってくれれば良かったのに……(太さはあの人の方がありそうだけど…匠海くんのオチンポの方が…長い…入れたら感触違うのかなぁ…やだっ…私…)…』
妻はチンポを凝視しながら、興奮したのか……自分から……
『私も脱がないと不公平よね……(ブラに手をかけ外す)…プルンッ……』
『ああっ……なつみさんのおっぱい……はぁ…やっぱ凄い大きい…はぁはぁ』
『昔と比べたら垂れてるから……(やだ凄い凝視して……あぁオチンポ興奮してヒクヒク動いてる……)…』
『垂れてるのもいやらしいです……乳首も大きくてたまんないです……なつみさん……後ろは手ついてもっとおっぱい強調して見せて下さい……』
『……こう?(後ろに手をつき胸を張る)……合ってるかな?…ぐいっ……』
体勢が楽なのか、膝を立てて軽く股を開き後ろに手をついて胸を張る妻。
『あぁなつみさん……はぁはぁ…あぁ股が……下着の膨らみいやらしいです……あっ……我慢出来ません……シコシコ(妻でしごき出す匠海)……なつみさんエッチなシミが………はぁはぁ』
画面越しでは見えませんが、どうやら妻のショーツにはシミがあったようでした。
『んっ……シミ出来てる?恥ずかしい……あっぁ我慢しなくていいよ、シコシコしても…(あぁ、しごいてる…私に興奮して……やっぱりシミ出来てたわよね……)…はぁ……匠海くんは……アンダーヘアは薄いのと濃いの…どっちが好み?』
『……はぁ……シコシコ……濃い方が…実は好きです。薄かったり…ツルツルより……はぁ‥なつみさんはどっちなんですか?』
『…(私も我慢出来ない……)…私は濃いめ…だと思う……グイッ!!!見える?……んんっぁ』
そういうと、妻は我慢出来なかったのかおまんこを刺激したかったのか…自らショーツを食い込ませあまり手入れしていない濃いめの陰毛をはみ出させて見せたのでした。
シミは見えませんでしたが、はみ出すアンダーヘアと妻の感じた声は…モニター越しでもはっきり確認できたのでした。
つづく
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