妻が他人棒を受け入れるまで…③
その日の夜、いつものように妻より少し遅れて寝室に入りました(寝室は同じで、ベットは別)。
妻を起こさないように、ゆっくり布団に入りしばらくすると妻の方から声をかけてきたのです。
『あなた…起きてる?』
普段こんな事はない為、少し驚きながらも平静を装い『…うん、起きてるよ』と答えると……
『…あなた…その…昼間は大丈夫だったの?…ほら私が途中で邪魔したけど……』
妻から返ってきた会話の内容にかなり驚きながらも、どう答えて良いか頭が働かずにいました。
何か言わないといけないと思い、
『…大丈夫だったって?……どういう意味?恥ずかしくなかったかって事?』そう答えると、妻は…
『それとあるけど……ほら、ちゃんと出せたのかなぁって……思ったから』
妻からこんな心配されるとは思っていなかった為かなり動揺してしまいました。
『えっ?あっ………結局出さなかったけど……まぁ大丈夫だったよ……うん…』
『…やっぱり出さなかったんだね…なんか悪い事したなぁって思ってたから……気になってて夕方から』
そう言われると、何故か素直に嬉しい気持ちが湧いてきました。
『ありがとうな…そんな事に気遣ってくれて』
素直に嬉しかった為、そう答えると更に妻から予想外の返答が…きたのです。
『もし…よかったら……しようか?口とかで……ほら、エッチの方は今日子供いるし、まだお姉ちゃんの方は起きてると思うから……』
まさか、まさかの妻からのご奉仕の申し入れだったのです。
『いいのか?……もちろん口でも嬉しいよ……』
俺は動揺を通り越し…興奮しながらすぐにお願いしました。
昼間に話した事で妻の中で何か心境の変化があったのかもしれません。
もしかしたら、NTR系…他人棒を受入れる…そんな非日常的な事が妻の心を刺激したのかもしれない……そう思うと余計に期待と欲望が膨らむのを感じました。
『じゃあ…今日は口でするね…』
今日は口でするという事は…次はエッチだと受け取れるような発言をして妻の方から私のベッドへ移動してきたのです。
つづく
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