人妻熟女 官能小説

妻が他人棒を受け入れるまで‥20

ライブチャットではなく、実際に対面しての見せ合い・相互オナとなると今までより相手選びなどハードルがぐっと上がります。
そのあたりを詰めて行く必要があると思いました。

『なつみ、実際に対面してするからどんな相手がいいんだ？』

『えっ‥‥どんな相手って言われても‥でも、私あなたしか経験ないから‥あんまり経験豊富な感じの人じゃない方がいいかも‥』

『そっか。なら、若い子がいいよなぁ‥‥この前の子(龍一)みたいな未経験の男がいい感じかぁ‥』
そう言いながらも、ギトギトのエロ親父に汚される妻も想像した事ある私は、口には出しませんでしたが、妻が希望する正反対の男もいいなぁ‥とも思っていました。

『うん、そっちの方がいいかも‥‥未経験の子なら私の身体でもドン引きとかしないだろうし‥‥』

『そんなこと心配しなくて大丈夫だよ‥あとチンポはデカい方がいい？笑』

『やだぁもぅ‥そこは気にしないわよ‥まぁ小さいより大きい方がドキドキしちゃうかも知らないけど‥なんて‥‥あと、清潔感ある雰囲気の人がいいかも‥』
妻も乗り気なのか、どんどん要望を言ってくれるようになりました。

『ただ、相手選びは慎重にしないとなぁ‥ちょっとNTR系とかのコミュニティサイトとか覗いて、相手探すいい方法ないか探してみるなぁ‥‥』

『うん、そこはあなたに任せる‥ねぇ、あなた‥‥ちょっと舐め合いっこしない‥なんかムラムラして寝れなさそう‥』
平日の夜に妻から求めて来るなんて今までありませんでした。
こんな話をしていたから、興奮したのかもしれません。

『もちろんいいよ、なつみ‥‥‥顔の前にスケベなおまんこ持ってきてごらん‥』

『あなた‥‥(パジャマを脱ぎ跨る妻)‥舐めて』
私のパジャマをモゾモゾと触りながらおねだりしてきました。
『んっペロッ‥‥濡れ濡れだよなつみ‥ジュルッ‥‥んっっペロッ‥‥』

『はぁはぁ‥‥気持ち‥…ングッ‥‥ンンッんグゥ(声を我慢する為にチンポを咥えこむ)‥‥あっ』

『ペロッんっｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙｯ‥‥レロレロ‥いやらしいよなつみ‥（舌をねじ込む)‥グイッ』
妻はカエルのようにいやらしく股を開き舐めやすいように‥舌が中に入りやすいようにしてきます

『久々にケツマンコも触っちゃお‥レロっｼﾞｭﾙｯ‥‥グヌッ‥‥ヌポッ(指が入る)‥‥グリグリ』
この頃の妻は指1本くらいすぐに飲み込むほどケツマンコを触られていました。

『んぐっ‥あなた‥あっお尻‥あぅぅ…らめケツマン‥んぐぅぅぅぅ……ジュポップ‥‥』

『気持ちいいだろ？グリグリグリ‥‥ジュルッ‥‥ジュルッ‥‥ぐぬっ‥‥ｽﾞﾎﾟｯ‥‥ｽﾞﾎﾟｯ‥‥』

『あっぅぅ‥‥ダメ‥気持ち‥‥んぐっ‥‥気持ちよすぎるぅ‥‥んぐぅっぅぅぅぅ‥‥‥ビクッン！！！んっ‥‥‥ぴくっ‥‥ビクッ‥‥‥アゥ‥‥‥』

『いっちゃったね‥なつみ‥‥はぁはぁ‥‥』

『はぁはぁ‥いっちゃった‥‥あなたも出して』
そう言われた私は、相互オナを考えて‥
『なら、なつみ向かい合って座って大股開いて』

『はぁ‥うん。こう？（目の前で大股を開く妻)』

『なつみ‥‥(おまんこギリギリまでチンポを近づけ)…このまましごいて‥‥なつみ』

『あなた‥シコシコシコシコ‥‥あっ当たりそうオチンポ‥んぁシコシコ‥…』

『相互オナする時‥これくらいの距離でオナされるかもよ‥‥あっいやらしいなつみの穴がチンポ欲しそうに口開いてる‥‥あぁ』

『あっんっシコシコシコシコ‥‥こんな距離でオナされるかも知らないの？あっ‥恥ずかしいヒクヒクしてるのですわかるの？』

［チンポ欲しそうに‥おまんこの入口が開いたら閉じたりしてるの見えるよ‥あっなつみ‥…なつみ気持ちいい』
妻は明らかに興奮し、扱く手つきもスピードも上がっいきます。

『あなた‥‥あぁこんなに近くにオチンポあるのに‥‥あぁおかしくなりそう‥‥あなた‥』

『気持ちいいなつみ‥‥あっ出そうだ‥‥あっ出ちゃいそうだよなつみ‥』

『あなた‥‥出して‥なつみの穴に出して‥グイ(チンポを穴に当てがいシコシコする妻)』

『あっなつみいやらしい‥‥このままシコシコして出してくれ‥‥ザーメン受け止める為に先だけ入れるなんて‥‥あっなつみ出る出る！！！』

『あっシコシコシコシコ‥‥あなた受け止める‥あなたのザーメン受け止めるよあっシコシコシコシコ…あっ！！！！！！出てる‥‥あっシコシコシコシコ‥あっ出て‥‥るぁ‥…あっあぉあぁぁ』
チンポの先を入れ、扱きながらザーメンを受け止める妻。

『はぁはぁ‥‥いやらしいよなつみ‥‥挿入して出さないでしごいてザーメンだけ受け止めるなんて』

『だって‥‥中に欲しかったんだもん。それにSEXしたら明日仕事なのに止まらなくなると思って！でも‥なんか凄い変態な感じてドキドキしたかも』

そんな姿を見て、相互オナに期待感が膨らみました。興奮した妻なら‥‥ある程度は受け入れるのではないか‥そう思いました。

その日から、気合いを入れて相手探しを始める自分がそこにはいました。

つづく

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