人妻熟女 官能小説

妻が他人棒を受入れるまで…②

妻と私は高校生の頃に付き合い初めてそのまま結婚した夫婦です。
妻の名前は、『なつみ』
年齢は、今年で41歳になり、子供は2人います。
子供は2人とも中学生になり、子育ても少しは落ち着いてきたそんな時期でした。

若い頃は、エッチな事も結構付き合ってくれるそんなタイプの彼女でしたが、出産や子育てを経験して行く中で、そういう楽しむ様なSEXは減っていき、ついにはSEXレスになった……そんなどこにでもいる様な夫婦だと思います。

それが、オナ現場を見られた事がきっかけで…歯車が狂い出したのか…動き出したのかは分かりませんが……今までにない生活が動き出しました。

『………(なんだこの感じ……えっ？NTRとか受け入れてくれるって事か？)……』
妻の意外な返答に、戸惑いながらも頭の中では色々な事を考えていました。

『いきなりは無理だけど……徐々にだったらいいって事？……やるのは抵抗あるけど……違う形ならいいとか…？』

私も後に引けなくなったのか、興奮していたのか分かりませんが、話を続けました。

『……徐々にだったらいいとか…わからないけど………そりゃ…エッチするのとかは抵抗あるわよ…私あなたとした経過ないんだから…余計にそうよ……でも……全否定するのはなんか違う気がして…………』
妻もかなり戸惑っている様子外側伝わってきましたが、私は更に続けました。

『そりゃ俺だって…わかってるから言い出せなかったのはあるけど…だからこそ考え出したら余計に……しかも誘っても冷たく断って来る事も多々あったから俺とはしたくないんなら…他人なら…とか考えたりして……』

妻が罪悪感を持つ様な言い方になったかもしれませんが、半分くらいは本音だったと思います。

それを聞いた妻は……
『…確かに冷たく断った事はあるけど……あなたとしたくないとかそういう事じゃなくて…他人とならしたいとかそういう事じゃ…なくて……』

『でも、なつみからは誘ってきた事ないよな…そんな事続いたら誘う側のメンタルはキツイよ……けど全く考えた事ないのか？他人とのSEX……1人でしたりする事なかったのか？』
若い頃はオナを目の前でして貰ったりしながら、携帯で撮影したりした事もあった為、オナを全くしないという事はないと思っていました。

『…………た…たまに…する事はあったけど……』
妻からはこっそりオナしていたという事実が聞き出せました。それを聞いた俺は更に興奮してしまい………
『……やっぱり誘いもせず、一人でやってたんじゃん。俺と同じだよな………ならその時毎回、俺の事想像してしてたのか？』

止まらなくなった俺は、妻への追求をやめませんでした。

『……たまには……あなた意外の人を想像したりしたと…思う……動画とか見たりした時とか……』
追い詰められた妻の少しずつ白状していく様子に異常な興奮を覚えたのは今でも鮮明に記憶に残っています。

『…いきなり他人として欲しいとか言うつもりはないけど…多少は理解して欲しい……俺はなつみとまたSEXしたいっていう気持ちはずっと持ち続けているから……そんな事考えてたら…NTR系に辿り着いた…そんな感じなんだよ……』

『……私も悪かったところあると思ってる…自分棚にあげてあなただけ責める様な態度とか……もちろん私もこのままSEXレスでいいとは思ってないから………できる範囲で…協力もしていきたいっていうか気持ちが全くない事はないの…今は戸惑いの方が大きいけど……』

妻から本音が聞けた気がしました。そうです、妻は子育てを経て、強い女性になっていましたが元々は優しくMっ気が強い女だったのですから。

『ありがとう…なんか話できて良かった……また話していきたいな…今後も……』
そう伝えると、妻も『…うん、また話しよ…』

そういうと妻は部屋を出て夕食の準備に戻りました。
私の下半身は、オナを邪魔されて萎えていたはずが…今後の事を想像したのか…ズボンの中で勃起していました。

つづく

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