人妻熟女 官能小説

妻が他人棒を受け入れるまで…14

中出しをおねだりしてきた妻に興奮した私のモノもすでに爆発寸前でした。

『なつみ…ザーメン欲しいなら……自分で脚抱え込んでマングリ返しみたいな格好して、おねだりして…はぁはぁ』
今までに、妻にお願いした事ないような格好をお願いすると、妻は内緒でエロ動画を見てオナしていただけあって、AV女優のようにいやらしくマングリ返しの格好をしました。

『グイッ！ガバッ……あなたっ……おまんこ…なつみのおまんこに…沢山ザーメンちょうだい……』
そのおねだりを聞いた私も限界が訪れ、全く配慮なく興奮の限り腰を打ち付けました。

『なつみ…グイ…ズブッ！！グイｽﾞﾎﾟｯ……ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ………ｽﾞﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯ‥ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝっ…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯあっ！！あっ……なつみ！！出る出る……なつみ出すぞ……ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯぐぐぐっ！ドピュッドピュッ…ドピュッ………ドピュッ！！！ドクッ………』
大量のザーメンを久々に妻の膣にぶちまけました

『あっ…あなた……ひっあぁぁ…激しっ…あっイクッイクッ…‥あっぁぁぁダメ…あっぉぅぁ…止まらない…あなだぁ‥…あっだ‥らめぇ……あがっ‥イクイク…あっザーメン出して…あっいぐぐっ…あイグイグァアァォ………あっ……ぴくっ……』
叫び声に近い喘ぎ声と…だらしないアヘ顔を晒しながら妻も派手に果てていました。

しばらくの間、身体を重ねてお互いの荒い息遣いだけが響く時間が続きました。

『はぁはぁ…なつみ……大丈夫か？』

『………っ…はぁ…大丈夫…じゃないかも…こんなに激しくイッたの初めてかも……はぁはぁ…』

『確かにそうかもなぁ…なつみ凄いいやらしいくてだらしない顔して…感じてたよ……凄い興奮した』

『ヤダァ……恥ずかしい……そんな顔してた？はぁはぁ…でもあなたが興奮したなら嬉しいかも…オチンチンも今日凄い元気だったし…なんか嬉しかった』

『うん、凄いいやらしい顔だったよ…あと声も…俺が興奮してるの伝わってて良かったよ…今度、なつみの感じてる顔とか姿スマホで撮影しようかなぁ‥ダメか？』

『えっ？声もヤバかった？はぁはぁ……えっ？そんな姿とか声撮影するの？！……はぁはぁ…あなたが興奮するなら……協力しようかなぁ』
ハメ撮りもすんなり了承してしまう妻。

『なつみ……沢山出したけど…今日は大丈夫な日だったの？はぁはぁ…』

『うん……多分大丈夫な日……はぁはぁ……っんっ』

『そっかぁ…なら、もう一回中出しされたい？』
あえて、中出ししたいとお願いせず、されたい妻は聞くと……

『うん…あなた…もう一回ザーメン欲しい……久々の中出しエッチ……もう一回したい』
妻もかなりしたかったようで、あっさりおねだりしてきました。

つづく

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