妻が他人棒を受け入れるまで…12
一緒にオナする事を決めた妻は、恥ずかしがりながらもブラのホックを外し、おっぱいを露わにしたのです。
私以外の男に…見せるのは初めての経験たったと思います。
ブラを外して、おっぱいを露わにした妻の表情は明らかに高揚しているのは画面越しでもわかるほどでした。
『恥ずかしいけど…ぁっこんなおばさんのおっぱい……もみっ……んんっ』
そう言いながら、画面に映っている妻のおっぱいは、昔に比べらたら確かに少し垂れ乳首も色濃く大きくなってはいますが、まだまだイケるおっぱいだと思いました。
それは、隆一くんの反応を見ても一目瞭然でした。
『んっぁぁやばい、凄いデカくていやらしいおっぱいです…なつみさん……シコシコシコシコ…ぁあっさっき出したのに……はぁはぁ』
『んっ…モミッ‥…むにゅっ……んんさっき出したのにもうそんなに勃起してしごいてる……あっ…んっあぁ…コリコリ…あぁぁんっ』
妻もかなり興奮して本気でオナをしているようでした。右手で胸を揉み…左手は大きく固くなった乳首を摘んだら、捏ね回したりいやらしい手つきで触っていたからです。
『んっあぁいやらしいなつみさん……股開いておっぱい触ってオナしてくれてる…あっ!!ショーツにシミが…なつみさんも感じてるんですか?』
『えっ…あっ…シミ出来てる?んっ…コリコリ‥むにゅっ……恥ずかしい…んっあっもちろん気持ちいいよ……んんっあっ…』
胸を触るたびに、妻の下半身はモゾモゾ動いており本当はクリトリスを捏ね回したり指で掻き回したりしたかったのかもしれません。
『嬉しいです、一緒に気持ちよくなってくれてて…あぁ……シミが段々大きくなってる……あっなつみさんもっと…もっと股開いて……あっ凄いシミが……』
『あっあぅ……ガバッ……んっぁぁ濡れやすいから…そんなにシミやばい?グチュッ(確かめる為指でパンツ越すしに触る)…ビクッ…あぁんっ!!』
予想以上に敏感になっていたおまんこに、本人も驚くほど反応しているようでした。
『なつみさん、いやらしい音聞こえた…気持ちいいなら…下着越しでもいいから触って欲しい…もうすぐ時間来ちゃうし…』
『うん、わかった……くちゅっ‥あっもみっ‥ああんっ……グチュッグチュッ……んんっらぁ…コリコリコリコリ……ううっグリグリ』
大股を開き、左手で乳首を刺激しながら右手でシミの上から擦ったり、押し込んだりいやらしくオナをする妻の姿が画面上にありました。
『あぁなつみさんのオナ姿たまんないです…あっあぁぁ……シコシコシコシコ……あぁっ触ってたらなつみさんのショーツ食い込んで…いやらしいアンダーヘアはみ出てる……たまんないもっともっと見せて…』
『あっグチュゥ……あっコリコリ‥あっ食い込んではみ出てるの?あぅ……恥ずかしいのに興奮してるの?こんな姿に‥隆一くん……あっぐちゅっ……あっ恥ずかしいけど見える?グイッ……あんぁ』
興奮し我慢出来なくなった妻は自らショーツを食い込ませ更にはみ出させたのです。
『あっいやらしい…です…はぁはぁシコシコ…少しびらびらも見えてる…あぁぁシコシコシコシコ…なつみさんたまんない…あぁ初めて見えるこんなにいやらしい姿……あぁぁ……もう時間やばいのに……シコシコシコシコ‥…なつみさんの…おまんこ…なつみさんのおまんこにぶちまけたい…あぁシコシコ……ぶちまける穴見たい…あぁぁ』
狂ったようにチンポをしごき、懇願する若い男に妻は………
『あっグイ……ぐちゅっ……ぐちゅっ……あんっコリコリコリコリ……はぁはぁ…あっあ…んっ……があっ……あぅっ…もうダメ……いいよ…ああっここにぶちまけて‥…ぐいっ!ガバッ!!!』
そういうとついにショーツを横にずらし、トロトロのおまんこを曝け出したのです。
その時、画面上には大股を開きショーツをずらしてザーメンを受け止めようとする妻の姿とザーメンをぶちまける若い男の姿が映されていました。
つづく
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