妻が他人棒を受け入れるまで…11
ショーツも見せる事を了承した妻は、着ていたワンピースを脱ぎ捨て、下着姿になりました。
妻も興奮して熱くなっていたのかもしれません。
『下着姿なんて恥ずかしいけど……見える?』
『見えてます、見えてます……はぁはぁ……下着姿のなつみさんいやらしくて綺麗です(更に激しく扱く男)』
『そう?…嬉しいかも…モミッ……むにゅっ…んっ』
おっぱいを揉む様子を見せているのか、オナの一環で揉んでいるのかわからなくなってきました。
『はぁはぁ‥なつみさん……膝立てて…座ってショーツ…お股強調して見せてくれませんか?チンポヤバくて……はぁはぁ』
自分の身体に興奮する男からのお願いに、母性本能なのか、M気質七日わかりませんが、妻は断る事はありませんでした。
『…うん‥…これでいいのかなぁ?(膝を立て座り込む妻。土手が強調されショーツがいやらしく膨らむ)』
『あぁ‥…その格好やばいです‥あっやばい‥…出ちゃいそうだぁ…シコシコシコシコ…あっなつみさん……』
興奮し、必死に扱く男の様子に妻もすぐに反応し
『あっ…いいよ、出しても……出るの?龍一君。いいのよ出しても……』
むしろ、出して欲しそうなそんな言い方にも聞こえました。
『あぁ、なつみさん!!!あっあっ‥出る出る…あっ出ます!あっらあぁぁぁ‥…ドピュッドピュッドピュッ………あっドピュッ(画面越しでもはっきり見える程大量で濃厚なザーメンが飛び出る)』
『あっ!!凄い出てる……あっそんな出るの…はぁ…凄い出てるね、龍一君…気持ちいい?』
明らかに妻の表情と声は興奮していました。
『はぁはぁ…めちゃくちゃ気持ちいいです…はぁはぁ…なつみさん…まだ購入したチケットの時間あるから……オナ続けてもいいですか?』
『うん、もちろんいいよ‥…はぁ……』
『良かった…はぁはぁ…だって全然チンポおさまらないから‥…はぁ…なつみさんは触りたくならないんですか?……一緒にしてくれたら嬉しいです…』
そう誘われた妻。私もその答えがどう出るか‥…チンポを握り締めながら待っていると……
『っ‥触りたい気持ちには…なるけど……恥ずかしいのもあるし……』
『あっもちろん自分みたいに全裸とかてやる必要ないし‥…おっぱいだけでも俺は全然嬉しいですから‥…なつみさんにも気持ちよくなって欲しくて』
そう言われた妻はついにこう答えたのです
『……なら、…おっぱい触って一緒に気持ちよくなろうかなぁ…っ……はぁはぁ』
その言葉を聞いた時、私の握っていたモノの先からはダラダラと…暑いものが出ていました。
つづく
※元投稿はこちら >>