妻が他人棒を受け入れるまで…10
リビングで期待なのか、不安なのか…どちらかわからないドキドキ感を持ちながら待っていると、10時2分に通知が届きました。
入室パスを入力し、見学者として2人のライブチャット表示すると、タブレットの画面に妻が現れました。
画質も音声も良好な状態で、2人のやり取りが鮮明に見学できるそんな状況でした。
『はじめまして、なつみです。今日はありがとうね、ライブチャット付き合ってくれて』
そう挨拶する妻の姿は、先程の部屋着から可愛らしきワンピースに変化しており、見える口元からは化粧をしている様子も伺えます。
『こちらこそ、よろしくお願いします…相手に選んで貰えて嬉しいです…』
相手の男は、声の感じからすると若い雰囲気が伝わります。
若い男のプロフィールを確認すると、年齢は23歳となっていました。
『なつみのやつ、かなり若い男選んだんだ』
そう思っていると、この男を選んだ理由が何となくわかりました。
『龍一君は、女性経験ないんだよね…それなのに私みたいなおばさんとライブチャットなんて…変わってるよね、本当に…』
『いや、同世代の女性はなんか苦手意識あって…それになつみさんのプロフィール見てたら…その理想的なスタイルというか…』
妻は私としか男性経験がない為、経験豊富な男に見られたりするのが抵抗があったのかも知れません。だから、若い経験無さそうな男を敢えて選んだのかも…と思いながらも、もしかしたら若い元気なチンポを期待しているのかも‥そんな事を思いながら2人のやり取りを見ていました。
『えっ?そうなの…?理想的なスタイルって…そんな大袈裟に言い過ぎよ…もしかして胸?』
『…はい、巨乳が好きで……あの谷間に…一目惚れしました』
『そうなんだ……今は昔より張りとか無くなってるけど…若い頃は一応美巨乳って旦那も褒めてくれてたのよ‥ふふっ』
褒められて満更でもない妻の様子に、何ともいえない気持ちになっていました。
『今でもあんなに綺麗なおっぱいなのに…若い頃はもっと凄かったなんて…旦那さん羨ましい過ぎです…こんな事言うの恥ずかしいけど‥あのプロフィール写真でオナしちゃいました…』
『えっ?あの写真でオナしちゃったの?嘘〜谷間だけで?谷間だけで勃起しちゃったって事?』
めちゃくちゃ食いつく妻。段々テンションが上がって興奮してきているのが伝わってきます。
『もちろん勃起しますよ…今だって…ほら…』
画面上にもっこりとした膨らみが写りました。
それを見た妻はすぐに反応し…
『わぁ…本当に勃起してる………谷間見たいの?』
『もちろん、もちろん見たいです……なつみさんは俺のチンポ見たい気分ですか?』
『…えっ…ぅん‥見たい気分だよ…』
少し迷いながらも、素直に見たいと言う妻。一瞬間が空いたのは、見学している私を意識したからだと思います。
『俺も見て欲しいです』
そう言うと、画面上でズボンを脱ぎ、ボクサーパンツに手をかける男の姿が映ります。
妻もそれを受けて、ワンピースのボタンを外していき、下着に包まれた巨乳を露わにしていったのです。
『恥ずかしいね…なんか……』
今日の為に新調したのか、薄いピンクのレース生地の見た事ない下着でした。
それを見た男は、かなり興奮している様子でした
『凄い……ブラしてるだけで寄せてないのにそんなに谷間が……(ガチガチに勃起したチンポ)』
『…龍一君こそ…凄いね……そんなに勃起して』
妻が初めて俺以外のチンポを見た瞬間でした。
初めて見たチンポは、大きさは私の物より少し大きいくらいでしたが、エラの張り具合は立派で、何より勃起している角度がお腹につきそうなほどだったのです。
『たまんないです、なつみさんの谷間…はぁ…寄せたり、揉んだりしてるおっぱい見たいです…はぁ‥(我慢出来ずシコシコする)』
『…あっ、シコシコしてる……オナしちゃうんだ…我慢できなかったんだね…こう?(谷間を両腕を寄せて強調する)』
扱かれるチンポを見て、妻も明らかに興奮したんだと思います。
『あぁ、やっぱり凄いおっぱい…シコシコシコシコ…我慢出来なかったです…あっ…はぁはぁ』
『大丈夫だよ、シコシコしても……凄いいやらしい……モミッムニュッ(揉んでいる様子を見せる妻)…っ』
揉んでる様子を見たいと言われた為、揉んだつもりが身体が興奮していたんだと思います。
明らかに触り方が段々オナをする様ないやらしい揉み方になっていったのです。
『あっァァ…シコシコ凄いいやらしい…おっぱいが暴れてるなつみさんのでの中で……はぁはぁ…たまんないです、なつみさんの身体…下‥ショーツも見たいです…ダメですか?』
どうするのか…そう思っていたのも束の間、妻はすぐに『…いいよ…っん』そう答えたのです。
つづく
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