男は激しかった。
何度も旦那より大きいと言わせながら激しく腰を振り続けた。
私の両足を肩にかつぎ膝が肩に着くほど私の体を折り曲げ、いっぱいに伸ばした舌で口の中をベロベロと舐めまわしながらツバを流し込んでくる。
私を四つん這いにさせると旦那より気持ちいいと言わせながら後ろから突き続けた。
気持ちいいと言うまで、このチンポ大好きと叫ぶまで突き続けた。
両手に力が入らなくなっても、自分が何を言っているのか分からなくなっても突き続けた。
ほとんど休憩なく、3回も私の中に精液を放った。
回数も、激しさも、何もかもが旦那とは比べものにならなかった。
大きくて、太くて、長い。
旦那じゃ届かない場所を軽々と突き上げてくる。
イッても許してくれない。
全部を認めるまで、叫ぶまで許してくれない。
なる・・・
なるから・・・
アナタのオンナになる・・・
だから許して・・・
わかった・・・
いつでも抱いて・・・
いつでも抱いていいから・・・
だからもう・・・
ダメ・・・ダメ、イク・・・
また・・・またイク・・・イクッ!!
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