口の中を舐めつくし、私の全身を撫で回した後、男は私を床に座らせた。
目の前で男の太い指がベルトを外し、チャックを摘んで下ろしていく。
私は動けなかった。
口のまわりをツバでドロドロにされたまま、男がズボンとトランクスを一緒に引き下ろすのを見ていた。
大きい・・・
そう思った。
もしかしたら顔に出てしまっていたのかもしれない。
男はニヤニヤと笑いながら、どうだ旦那よりデカいか?と聞いた。
答えずにいると私の頭を掴み、手に握った肉棒を顔に押し付けてきた。
熱くて湿った肉棒が頬を上下に往復していく。
透明な汁が塗り付けられ、ヌルヌルした。
もしかしたら何日も風呂に入っていないのかもしれない。
そんな下品な臭いだった。
欲しいか
ほら、コレが欲しかったんだろ
男は肉棒で唇をこじ開けていった。
抵抗したが、無理矢理口の中に入ってくる。
苦い味が口の中に広がった。
私の息が下品な臭いになっていった。
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