男は玄関に入ってくるとシャツを脱ぎながら近づいてくる。
靴を脱ぎ捨て、シャツを廊下に投げ捨てながら後ずさりする私を追いかける。
廊下を半分も進まないうちに私を追い詰め、肩を掴んで壁に押し付ける。
顔を背けようとしたが、顎を掴まれた。
舌が唇の中に押し込まれてくる。
必死に歯を食いしばる私の歯茎を舐めまわしていく。
まるで握り潰すように乳房を鷲掴みにし、反対の手でスカートを捲っていく。
痛いくらい乱暴に乳房を揉みしだきながら下着の中に指を入れてくる。
どうした・・・もうグチョグチョじゃないか・・・
やっぱり気づいてたんだな・・・見られて興奮してた・・・俺に抱かれたがってた・・・
首を振ったが信じてはくれなかった。
抱かれたかったんだろ、犯して欲しかったんだろ、俺のチンポが欲しかったんだろ・・・そう言いながら私の口の中を舐めまわしていった。
服を剥ぎ取り、乳房を揉みしだきながら固くなった乳首と濡れたマンコが証拠だと勝ち誇っていた。
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