熟女は静かにクスリと笑った。
それはゾクッとするくらいの妖しく艶やかな微笑みだった。
3人の少年は言葉を失い、自分が買ったオナホールにローションを垂らす熟女を見つめる。
「どうしたの?・・・まだ何もしてないのに、こんなに固くして・・・貴方も・・・貴方もね・・・」
熟女は笑みを浮かべたまま、3人の反り返った肉棒を優しく意地悪に順番に扱いていく。
わざとらしく鼻を近づけ目を見つめながら いやらしい匂いだと微笑み、ゆっくりと手に持ったオナホールを近づけると、穴から垂れるローションを亀頭に塗り付けていく。
「んっ!・・・・・・あっ、あぁっ!」
円を描きながら亀頭の全面をオナホールで撫でられると、少年は情けない声で喘いだ。
それが楽しいのか、熟女の笑みはさらに熱を帯びていく。
そしてとうとう、一気に根本まで押し込んだ。
「ァァアァッ!!」
「・・・どう、気持ちいい?・・・ほら、こうやって・・・こうやって扱いたら・・・どうなの?・・・言って・・・ほら、気持ちいい?」
「あぁっ、いい・・・気持ちいいよ・・・あ、そんな激しくしたら・・・あ・・・アァッ!!」
ビュッ!!
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