人妻熟女 官能小説

「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・すげぇ・・・ハアッ、ハアッ・・・おれ・・・おれ、マジで先輩と・・・」

全ての精液を吐き出した後も、吉田君は腰に跨る私にしがみついていた。
荒い息をするたびに全身が揺れ、精液が充満した膣の中で肉棒の先が子宮を撫でる。

「ハアッ、ハアッ・・・おれ、マジで先輩と・・・しかも生で・・・先輩の中に・・・ハアッ、ハアッ、ハアッ」

吉田君は全然小さくならなかった。
ランダムな揺れに子宮を撫でられ、無意識に膣が締まる。

「うぅっ・・・すげ・・・締め付けてくる・・・うぅぅ・・・そんな・・・そんなにされたらまた・・・」

信じられないことに、吉田君はたった数分で回復した。
少しも萎えず固いまま、今度は自分から腰を動かし突き上げてきた。

「アァッ、アッ・・・あ、すごい・・・吉田君・・・あ、すごい・・・アァッ・・・」

「いい？先輩、俺のチンポ、気持ちいい？」

「いいっ・・・あ、アァッ・・・いいわ・・・吉田君のチンポ・・・チンポ気持ちいいっ、アァァッ！！」

「すげぇ・・・先輩が感じてる・・・あの先輩が俺のチンポで・・・すげぇ締め付けてくる・・・」

「イイッ、あ、いいのっ・・・もっと・・・もっとして・・・吉田君のチンポで掻き回してっ」

舌を絡めながら腰を突き上げてくる。
私は吉田君の首をベロベロと舐めながら腰を振り続けた。
唾液を交換しながら快楽を貪りあう。




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