人妻熟女 官能小説

「・・・ダメ・・・もうガマンできない・・・」

私の興奮は限界を超え、ソファーに座る吉田君の体を押さえつけるようにして腰に跨った。
右足を立てた間抜けな姿勢で腰をクイクイと動かし位置を調整すると、右手で支えた肉棒に一気に腰を下ろしていった。

グチュッ

卑猥な音と共に、反り返った逞しい肉棒が一気に体内に入ってくる。
私は夢中で腰を振り、その形と感触を味わっていった。
腰を動かすたびに狂暴なカリが膣の粘膜を引っ掻き、奥から愛液を掻き出していく。

「うぅっ・・・せ、先輩・・・すごい・・・こんな・・・先輩・・・すごいいやらしい・・・」

「いい？気持ちいい？」

「いい・・・先輩の中・・・たまんない・・・」

「私も気持ちいいわ・・・吉田君のチンポ、すっごく良い・・・腰が止まんない・・・」

私は全力で腰を打ち付け続けた。
その度に肉が肉に当たる音がした。
愛液とガマン汁がネチョネチョと音を立てている。
密着したままグラインドし、また腰を打ち付ける。

「あぁ、先輩・・・・そんなにされたら、もう・・・もう、俺・・・うぅ・・・」

「ダメ・・・ダメよ・・・まだ出しちゃダメ・・・わかった？」

「そんな・・・そんなこと言われても、もう・・・もう・・・あ・・・・・・・あぁぁぁっ！！」


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