「ここも、ちゃんとキレイにしとかないとね・・・でも、こんなオバサンに触られたら萎えちゃったりして・・・」
「そんな、萎えるだなんて・・・」
「ふふ、ほんと?」
吉田君に抱きついた手でお尻を撫でながら、右手を股間に伸ばしていった。
私の手を見つめる吉田君の横顔を見つめていると、自然と笑みが浮かんでくる。
わざと少し焦らしてから肉棒を握ると、左手で撫でているお尻の筋肉がギュッと締まった。
「・・・すごいわ・・・おっきいのね・・・」
旦那よりも、とは言いかけて止めた。
けれど吉田君はそれを聞きたがった。
「・・・大きいですか?俺の」
「ええ、おっきい・・・すごいのね・・・」
「・・・旦那さんよりも?」
「そうねぇ・・・」
私は吉田君の正面に移動し、ゆっくりと床に跪いた。
吉田君の目を見つめながら、目の前で反り返りビクンッビクンッと跳ね続けている肉棒に顔を近づけていく。
興奮しきった顔を見つめていると、どうしても微笑んでしまう。
「すごいわ・・・若いのね・・・肌がツルツルしてる・・・」
シャワーで丁寧に泡を洗い落とすと、太ももの肌と同じ色をした肉棒は水を弾いて光っていた。
私は旦那との比較を聞かれたのに、頭の中に旦那以外の男を思い浮かべながら ゆっくりと形を確かめていった。
アパートの男のような太さは無い。
管理人のようなグロテスクさも無い。
しかし、そんなのを補って余りあるほど固く、長く、反り返っている。
特にカリは狂暴で、まるで矢印のように尖っている。
こんなのが中で暴れたら・・・私は膣の粘膜を引っ掻かれる感触を想像し、それだけで喘いでしまった。
※元投稿はこちら >>