そう・・・そう、良いぞ・・・
さっきみたいに・・・ベロにしたみたいに吸いつけ・・・
そう、舌を絡めて・・・そのまま奥まで飲み込め・・・
醜く太った男はリビングのソファーに座り、両足をテーブルの上に置いて まるでこの家の主人かのようにふんぞり返り、足の間に跪く私に命令をし続けた。
私は言われるままに裏筋を舐め、カリに舌を絡めながら頭を揺らした。
頭を掴まれて喉の奥まで押し込まれても舌の動きは止めなかった。
はい・・・大きい・・・旦那より大きいです・・・
おいしい・・・おいしいです・・・
汗で蒸れた陰毛に鼻を押し付けながら口の中でタマを転がした。
片足を上げた管理人に頭を掴まれ、味がしなくなるまでお尻の穴を舐め続けた。
携帯のカメラを向けられてもやめなかった。
カリを唇で締め付けながらピースした。
先にキスしながらレンズを見つめて微笑んだ。
そうしてようやく、管理人は私に跨れと命令した。
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