良い声だ・・・いやらしい声ですよ、奥さん・・・
まったく・・・毎朝、旦那さんを玄関先まで見送るマジメで良い奥さんだと思ってたのに・・・
中身は・・・本性は、こんな淫乱だったとは・・・
こんなの、旦那さんが知ったらどう思うか・・・
ダメ・・・ダメ、言わないで・・・
ほら、手を止めないで・・・そう、胸を・・・そうそう・・・
言わないで・・・それはダメ・・・
ほら、クリトリスももっと弄って・・・
大丈夫・・・誰にも言いませんよ・・・
管理人はニヤニヤと笑いながら顔を近づけてきた。
勝ち誇っている。
もう私が逃げられないと知っている。
お願い・・・お願いします・・・言わないで・・・
大丈夫ですよ・・・
管理人との距離は1センチにも満たないほど近づいていた。
見えないが、口を開いたのが分かった。
私の唇に伸ばした舌をゆらゆらと揺らしている。
誰にも言われたくない・・・
旦那にバレたら困る・・・
そうですよね?
じゃ、俺の舌をどうにかしないと・・・
んっ・・・んっ、クチュッ・・・んっ・・・
そうそう・・・
ほら、もっと強く吸って・・・
自分から舌を絡めて・・・
クチュッ・・・チュッ、クチュッ・・・クチュッ・・・
いいぞ、そう強く・・・ほらもっと・・・
私は管理人の両手が下着を剥ぎ取っていくのを感じながら、首に抱きつき舌を吸った。
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