管理人の追求は、いつまでも終わらなかった。
何も言えずに固まっている私の胸を揉み、全身を撫でながら いつまでも問い詰め続ける。
5分、10分、20分・・・
答えを焦らし、私が抵抗できなくなるまで心を虐め続けた。
・・・ん・・・・・ぁ・・・あっ・・・
いつからか、私は声を漏らしてしまっていた。
何も考えられなかった。
ただ与え続けられる刺激に反応していた。
良い声だ・・・ようやく素直になってきたな・・・
マジメな奥さんのものとは思えない、とってもいやらしい声ですよ・・・
ほら、こうやって・・・いつもしてるみたいに、ほら・・・
胸に添えていただけの私の手に、胸を揉むように促していく。
スカートをまくり、下着の中に指を入れさせていく。
そうして自由になった出て私の乳房を揉み、固くなった乳首を舌で転がした。
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