「美香さん もう我慢できないよ」
(だめっ!)
「お願いやめて!」
しかし竜二の動きは止まらなかった。そのまま股の間に入り込んでくる。
そこには見たこともないような大きな肉棒があった。
「お願い!それだけは許して」
(だめっ!)
しかし竜二の腰は止まらない、そのまま美香の中に押し入ってきた。
「あうっ!」
あまりの大きさに思わず声が出る。しかし竜二はそのままゆっくりと奥まで突き入れた。
そしてゆっくりと腰を動かし始めた。
(気持ちいい!)美香は無意識のうちに腰を動かし始めていた。
(だめっ!きちゃう)
そしてすぐに絶頂を迎えた。しかし竜二の動きは止まらない。
美香の中でさらに大きくなり、さらに激しく腰を打ち付けてくる。
(あー また逝っちゃう)
「あっあン。どうして・・・あああン」
美香は啼いた。こらえてもこらえても淫らな鳴き声が口をついて出てくる。
肉襞がペニスに吸い付いてくる快美観に加え、美香の腰がいやらしい腰の動きを見せて竜二を悦ばせた。
「凄いよ美香さんのマンコの中、チンポに絡みついてくる」
「ああンー 言わないで あッ」
「もうダメッ」
ホテルに入って3度目の絶頂を迎えた。
竜二と健司が交代した。
健司に俯せにされ腰をつかまれた。背後から腰を密着させていく。
「美香さんの中にいくよ」
そして一気に突き入れられた。
(あッ!だめっ)
先ほどまでの竜二とは違う快感が背筋を走る。そしてゆっくりと腰を動かし始めた。
(こんなっ!こんなゆっくりな動きなんて)
「美香さん、凄い気持ちいいよ」
健司が耳元で囁いてくる。
「お願いもうやめて!」
しかし健司は腰を止めることなく、さらに激しく動かしていく。
(あふっ!だめっ)
(あっ!)
(あッ!いっちゃう)
(だめっ!いっちゃう!!)
美香は絶頂を迎えた。そしてそのままベッドに崩れ落ちた。
「美香さん、まだまだだよ」
「お願い もう許して」
しかし健司の腰は止まらない。そして竜二が美香の顔を自分のモノへと引き寄せてきた。
「美香さん、しゃぶって」
美香は言われるままに口を開いていく。するとすぐにペニスをねじ込まれた。
「んぐっ」
喉の奥まで突き入れられ、苦しい息を漏らすことしかできない。そのまま頭を揺すられる。
(あッ!だめっ)
さらに健司が後ろから覆い被さってきた。そして胸を揉みしだき乳首とクリトリスを同時に刺激してくる。
「んッ!んんッ!」
竜二と健司が交互に腰を振り始めた。美香は激しく抽送されながら、全身を揺さぶられた。
(だめっ!いっちゃう)
(あふっ!だめっ!逝く)
(いっちゃう!!)
美香はベッドの上で何度も絶頂を繰り返した。
「あー こんなの初めて」
美香が逝くたびに健司と竜二が入れ替わる。
「美香ちゃん 逝く時はちゃんと美香オマンコ逝きますって言わないとずっと続けるよ」
「あー また逝っちゃう。 美香オマンコ逝きます!」
「若いチンポでオマンコ逝きますって言いな!」
「あー美香 若いチンポでオマンコ逝きます。もう・・・もう許して 狂っちゃう!」
いつの間にか背面騎乗位の体制で竜二に跨っている。
「美香ちゃん、そのまま腰を振りながらおっぱい揉みな!」
健司がスマホで撮影しながら呟く。「アーン ウゥゥ アフー」
「美香ちゃん オッパイ大きいんだから そのまま乳首舐めたり噛んだりしてごらん!」
「恥ずかしい・・・無理・・・」
『パシッ』竜二がお尻を叩く
「するんだよ オラー」激しく腰を突き上げながら言う。
何度お尻を打たれたのだろうか。
赤く染まったお尻を振りながら、右手でクリトリスを弄ったり、両手でオッパイを揉んだり、言われるままに動いていた。
「あなたごめんなさい。美香若いオチンポ大好きなの。」
「他人棒大好きな人妻美香です。美香がいっぱい逝くところ撮ってね。」
健司と竜二に言われるまま口にしていた。
「美香ちゃん そろそろ出したいんだけど 美香ちゃんの中に出していいかな?」
「ダメ 駄目ー それだけは許して!」
「なら もう少し続けようか! 健司 交代!!」
「オッシャー 竜二このままずっと遊ぼうぜ!」
「そうだなー 朝までずっとハメまくろうぜ」
「ムッ 無理です 家に帰して・・・」
「でもー 出さないと終わらないし なー 竜二」
「美香ちゃん 俺達交代しながら 美香ちゃん満足させてあげるから」
「そうそう いっぱい逝って 満足してね 頑張るから」
(今何時だろう?早く帰らないと)
逝き過ぎてボーッとした頭で考える。
(朝までなんて 絶対ダメ!!)
「健司さん 中に出していいわ・・・」
「もっと 楽しんでいいんだよ 美香ちゃん 俺達暇なんだから なー竜二!!」
健司がニヤリと笑いながら呟く。
「そうそう もっと楽しもう!美香ちゃん」
「お願い 家に帰らなくちゃ・・・中に出していいから帰らせて・・・」
「頼み方が悪いよなー 中に出してくださいじゃないの??」
「アァー 中に出し・・ アーまた逝っちゃう ウゥー」
「竜二 交代」美香が逝くたびに竜二と健司が交代する。
「もう無理・・・ 美香狂っちゃう・・・」
「なら 中出し、おねだりしな!」
「竜二さん 美香の中に出して」
「中ってどこの中?」健司が笑いながら聞く。
「あぁー オマンコよ オマンコの中に出してください。」
竜二の上に跨りながら乳房を揉んでいる。何度中出しをねだらされたのだろう。
後ろから竜二が呟く。
「アァー 美香中出されるの大好きなの。ウゥ・・アァー・・皆美香のオマンコにいっぱい中出してね。」
健司が構えるスマフォに向かって叫ぶ。
「奥にいっぱいかけて下さい。アァー また逝っちゃう 竜二さん一緒に逝ってください。美香の中にいっぱい出して。お願いします。」
「オーッシ 逝くぞ美香!」
「竜二さん 奥に・・・奥にいっぱい出してーーーアー 美香逝っちゃう・・・」
竜二が中にたっぷり出すとすぐに健司と交代した。
「チョ・・チョット待ってーーー 休ませて・・・」
「早く終わった方がいいだろう。すぐに終わってあげるから おねだりしな。」
「アー 無理 壊れちゃう・・」
「壊れるほど気持ちいいんだろう!ほらー おねだりしな!!」
「ああー 健司さん美香の中にいっぱい出してください。美香 中出大好きなの オマンコの中にいっぱいかけて下さい」
「オラー 逝くぞ美香! 喰らえー」
竜二と健司に続けて中出しされてぐったりとしている美香に色々ポーズをとらせる。
「ほらー もっと足を開いて オマンコも両手で開きな!」
中から精液が垂れてくる。
「美香の淫乱オマンコの中にいっぱい出してもらって 美香嬉しいわ。」
「中だしされたみかのオマンコUPで撮ってね。いやらしいオマンコ見てもらいたいの。」
健司と竜二に言われるまま口ずさみポーズをとっていった。
「美香 そろそろ出るぞ」
「あーシャワーを・・・」
「お前がいつまでも寝転がっているからだろう。時間だから出るぞ。」
いそいで服を着ようと思うが下着がない。
「下着は今日の記念に頂戴ね。」竜二がニヤリと笑う。
「お願い、写真とビデオ消して・・」
「大丈夫 誰にも見せないから。」
「そうそう 美香さんとの大事な思い出だから」
諦めて下着を着けづに服を着る。
健司と竜二に抱えられるようにしてホテルを出ると股間から精液が垂れてきた。
「アッ」
健司がスカートの中に手を入れオマンコを弄る。
「美香 オマンコぐちゃぐちゃだな~」
ずぶっずぶと指を入れてオマンコをかき回す。
「やめて・・・ 人に見られるから・・・」と小さな声で抗議する。
「ホテルの前でオマンコいじられても誰も不思議に思わねーよ」
そう言いながら抜いた指を見せる。
「美香のマン汁と俺たちに精液が混ざって 厭らしいにおいがするなー」
そう言いながら美香に見せると、首筋に塗りたくる。
今度は竜二が指を入れてきてかき回す。
「アァー 駄目ッ・・・」
「何だ また感じてるの?美香はスケベだねー」
笑いながら指を抜くと服に塗りつけていく。
「美香のマン汁と俺たちの精液の匂いをプンプンさせながら家に帰りな!」
「そうそう 私いっぱいSEXしてきましたって 周りにアピールしながら帰るんだぜ」
「お股から精液垂れ流しながらな」
二人が大きな声で笑う。
途中何度か陰に連れ込まれてはオマンコを弄られ髪の毛や首筋服にと塗りつけられていく。
ふとした拍子に自分の体臭が鼻をかすめていく。
(ああーこんな嫌らしい匂いさせて)
駅に着いたらトイレに行って化粧をして少しでも臭いを消そうと思っていると、
「マン汁と精液の匂いさせながら電車に乗るんだぞ」
「そうそう オマンコから精液垂らしながらね」
そう言われ うつむいてしまう。
駅の改札を抜け電車が来るのを待っているしかなかった。
二人が離れたところからニヤニヤしながら監視しているのだ。
(あー 家までついてくるのかしら?)不安に駆られながら電車が来るのを待っている。
電車が着き美香が乗るとホームから二人がニヤニヤ笑いながら小さく手を振っていた。
ドアが閉まると自分でも解るくらい淫臭が身体から立ち上る。
恥ずかしさで顔を上げられずそっと俯いた。
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