実際に会った真由美はもっと妖艶な美人でした。この年まで独身というのは勿体ない気がします。気の毒にも思えました。
化粧も控えめで目がネコのようにぱっちりしていてそれが彼女をより妖艶に見せます。色白で鼻も口も全て整っていました。
普段は黒っぽいキャリアウーマンに合いそうなスーツを着ているそうです。
その日の服装は落ち着いた感じのしろのスーツにジュエリーも高級なものを付けて店のソファーに座らせてやりました。
どこかのセレブの夫人のように思われる服装でそろそろ常連の間からも噂になるまで何度も通った頃です。
週末の金曜日には必ず店に顔を出していました、こちらから命令は一切したことはありません。
もうその頃には体の関係はまだありませんでしたが金曜日の夜はホテルあるいは私の自宅、ママのマンションなどに真由美は宿泊して
日曜の朝に電車で一時間程かけて帰っていまいた。
面白かったのは真由美は酒を飲みません、酔った男達に絡まれても落ち着いて若い音の団体をたしなめた時などは見事に論破して見せたものです。
年寄りにもそうでした。中には他の客の前で恥を掻かされたと怒鳴る客もおりました。
真由美のアドリブでの論破も見事でしたがそれは店のみんなで考えた作戦でもありました。
最も効果的だったのは真由美を初めて見た中年の上客が真由美をホステスと勘違いしてスカートを捲った時だった。
その日は白色のフレアスカートを履いていたため尻まで丸出しにされたのだ勿論下着は着けていたが。
わざとかどうか分からないが尾の時真由美が客の頬っぺたを平手で叩いたのです。
「失礼な。」そう叫んで。
真由美が希望しそうな連中が集まりそうだ。大勢で。場所と日時を待つ段階になった。
今年のゴールデンウイークは暑い日がありました。野外露出にはありがたいです。
若者が集まる比較的良心的な値段の店は夜になっても観光客も含めてごった返しに混んでいた。
一方会社の接待等に使われる高級な店が立ち並ぶ辺りは予想外にひっそりしていた。
コロナのせいもあるのでしょうがテナントの入ってないあるいは入っていないフロアーが目立つビルもあります。
一時にとあるビルの前には真由美を含め大勢の人が集まっていた。
男達がスカートを捲ろうと真由美は反抗しませんでした。下着を付けていないので剃毛された綺麗な割れ目と真っ白な尻が白昼衆人の元に
晒されました。スカートの裾は誰かが持ったままで暫くは晒し者にされながら卑猥な言葉で恥ずかしい部分の感想を言われます。
上はブラウス一枚だけ、直ぐに全裸にされました。
とても50歳には見えないスタイルです。適度に脂肪はついていますが見事にくびれた腰。
ママが「ウンチの躾もなってないのに常連さんに偉そうに言っても恰好が付かないわよ}
或いは店の女の子たちも打ち合わせ通りの言葉で衆人環視のもと真由美を辱めます。
大抵の男は照れ臭いのでしょう、粋な言葉は出ませんが態度や目で真由美を犯していました。
さすがの真由美も初めての経験で顔を上げられず羞恥に震えていました。やがて四つん這いにされ首輪を付けられました。
堂々と顔を上げてみんなにしっかり顔もお尻の穴も見せないと駄目よ、そんなことを言われ顔を起します。
目も開けました。
昼間のガラガラの空いたビルに鎖を引かれ真由美が入って行きました。
ある客の紹介でそのビルのスナックを開けて貰ったようでメイン会場はその店でした。窮屈でしたが閑散とした廊下や階段、
エレベーターまでが真由美のステージななりました。
待ちきれない観客が多く結局真由美は待望の野外排便をビルから出た道路でしっかり鑑賞されることになったのです。
浣腸で肛門を綺麗にされた後は肛門も責められました。
これから真由美の幸せな人生が始まればいいのですが私も精一杯協力するつもりです。
真由美の体から出たものは洗面器に入れトイレに流しましたがさすがに匂いは耐えられませんね。
次回は遠くから眺めたいものです。真由美には内緒ですが真由美の会社の連中、特に部下なんかにも見せれば面白いだろうなって
考えています。
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