吉富登志子の案内で市営住宅の来客用駐車場に車を止めた。
『吉本くん…こんなとこでごめんなさい』
『謝らなくていいよ。ドキドキしているよ。変態奥さんの住んでるとこ…』
『吉本くん…私のあとに付いて来てね』
『うん、もちろんだよ』
『私のお尻…挿さったままだから…後ろから視姦してね』
『あっ…あぁ…そんな真面目な顔してるのに…たまんないよ』
吉富登志子の後ろ姿を下から眺めながら階段をゆっくり上がった。
3階建ての市営住宅の2階だった。
『吉本くん…入って…』
小さな玄関に入ると吉富登志子はこちらを向いて正座をした。
『いらっしゃいませ…』
吉富登志子の顔が私の股間に近付いてきた。
『登志子さん…いつもそうしてるんだね』
吉富登志子は目を合わせたまま軽く頷くとノーハンドで顔を私の股間に密着させた。
『勃起してる…』
吉富登志子はズボンの中の私の勃起を確認した。
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