『そうなんだ、今も登志子さんの尻穴を刺激し続けてるんだね。』
『そうなの…旦那様の御趣味なの。でね、1時間おきに奴隷妻は報告しなくちゃいけないの。だから、吉本くんとの再会も報告します。』
『えっ!?そんなこと報告したらとんでもないことになるんじゃないの!?』
『大丈夫よ!むしろ事実を隠したりしたら、とんでもないことになるわ』
そんなことをつぶやきながら吉富登志子はスマホの画面に指を滑らせた。
【旦那様へ…奴隷妻登志子です。アナルへの快楽的な刺激は継続しております。さっき、同級生の吉本くんと偶然再会して彼の車に乗せてもらっています。何かご指示があれば従います。】
しばらくすると旦那から返信が届いた。
【ほぉ…懐かしい級友とのひさしぶりの再会か。よく報告してきたな。いつも俺にしているように彼のチンカスをご馳走になりなさい!】
『吉本くん…旦那様が吉本くんのおちんかすをご馳走になるように…って』
吉富登志子の眼は真剣そのものだ。
『えっっ!?お…ち…んかす?いつもしてるように…?状況がよく理解できないんだけど…』
『気にしなくていいの…私、旦那様のおちんぽ様に尽くすように躾けられているから…吉本くんのおちんかす…欲しいの…家もすぐ近くだから…』
『はぁっ!?自宅で…すんの?』
『旦那様は…いつもしてるように…って…
吉本くん…こんなにおばさんになった私じゃダメかしら…』
『マジか…』
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