『ふふっ…覚えててくれたのね』
吉富登志子は少し照れたように微笑みながら私の股間に手を乗せた。
『私、あの頃から凄く性に興味があって…吉本くんのペニス見たかったし…
私のも見て欲しかったの…それに…』
『それに…?』
『うん、それに…私、当時からドMだったみたいで吉本くんに強く足を踏まれたら下着が汚れるほど興奮してたの…』
『当時から…って…今でも…そうなの?』
『うん…だから…家では主人の奴隷妻なの…』
『そっ…そっかぁ…』
『吉本くんごめんね…ひいちゃったよね…』
『ううん、そんなことないよ…逆に興奮してるよ、吉富さんが変態奥さんになってくれてて…』
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