『変態ワンワンの登志子を撮影していいかな?』
吉富登志子の痴態を記録しなくては…
『うん。吉本くん、いいよ。私の恥ずかしい姿をいつでも見れるように…
いっぱいワンワンするからね…』
そう言いながら吉富登志子は自分でセーラー服のスカートを捲り上げた。
『おぉ、セーラー服に似合わないエロいランジェリーじゃん!ほおぉ、ほんとにアナルに挿さってるね』
『はい、奴隷妻の私に旦那様が今朝、挿入してくださいました。吉本くん…抜いたりしないで…ね』
『なかなか嫉妬させてくれるじゃん、ほんとは…俺に抜いたりブチ込んだりして欲しいんだろ!?』
吉富登志子のアナルプラグをグリグリ押し込んだり回したりしながら、変態犬の反応を愉しんだ。
『ヒィィッ…イッ…ヤッ…んんっ』
『違うだろ!変態犬!変態犬らしくちゃんと鳴けよ!』
『はっいっ!わっわんわんっ!御主人様っ!』
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