チンカスを丁寧に舐め取った舌を私に見せたあと、彼女は小さく言った。
『吉本くん、お願いがあるの…』
『登志子さん、どうしたの?』
『うん、ちょっと待っててね』
そう言うと彼女は部屋の奥で隠れるように着替えているようだ。
『お待たせ…』
彼女はセーラー服姿で現れた。
『おぉっ、登志子さん…そのセーラー服って…』
『うん、高校時代のセーラー服よ…』
真面目に熟した吉富登志子のセーラー服姿は妙にエロい。
『後ろ姿も見たいな』
『はい、回ります…』
彼女は少し照れながら私の前でゆっくり回った。
『登志子さん…そのセーラー服のスカートの中でイヤラシイものが挿さっているんだね』
『はい…』
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