人妻熟女 官能小説

綺麗に剃り上げた滑らかな女陰に浩之の
唇が張り付く様に密着し、舌先が花弁を
割り執拗に膣穴に出入りしながら敏感な
クリトリスを甜め回されると、

縁側で庭先から丸見え状態の淫行にも関わらず、波のように訪れる激しい快感で身体をビクビク痙攣させながら卑猥な喘ぎ声を漏らし悶え狂いました。

　　あああｯ…、浩之さん…、
　　　　お願い、もう駄目ｯ…、
　　　　　　わたし漏らしちゃう…、

　　　　はああｯ、ねｯ…、お願いｯ…
　　駄目えｯ…、もう漏れちゃううｯ………

我慢出来ずにプシャーｯと潮を吹き漏らすと浩之は女陰に吸い付きながら口で受け止め、音を立てて体液を飲み干しました

由紀さん…、最高に美味いよ…、
オレのもシャブってくれ…、

軽くイカされた私は、身体をピクピク痙攣させながらそのまま前に倒れ込み、シックスナインの格好で目の前の反り返る肉棒に激しくシャブリ付きました。

燃えるように湧き上がる快楽に支配された敏感な身体から羞恥心や背徳心などは既に消え去り、快感を欲しがる淫乱な雌に変貌していきました。

剥き出しのクリトリスが舐め回され、粘液が溢れ出す膣穴に2本指が挿入され掻き回されると、

女陰から卑猥な濁音が鳴り響き、大きな
喘ぎ声で悶え狂いながら激しく肉棒にシャブリつきました。

　　　あｯ…、浩之さん…、
　そこは駄目…、　
　　　　　ね…、汚いわ……、

　　ああｯ…、駄目ｯ…、お願いｯ…、
　　　あｯ…、あｯ…、いやｯ、いやｯ…、
　　
　　入っちゃうｯ…、
　　　　指入っちゃううｯ…、
　　　　　あああｯ…、駄目えｯ…、

敏感なクリトリスを舐め回されながら、
弄られ柔らかく盛り上がった肛門の輪に
指先がゆっくりジワジワと侵入してきま
した。

肛門の輪の狭い入口を通過した指先は、
ズブズブと根本まで入り込み、

直腸内をゆっくりと掻き回しながら抜き差しされ、膣穴に挿入された指先と擦れ合いながら激しい快感をもたらしました。

　　あああｯ…、浩之さん…、
　　　　お尻の穴が…おかしくなるｯ…、
　　　　　
　　お尻の穴で感じるなんて…、
　　　　　恥ずかしいｯ…、
　　　
　　　あｯ…、ああｯ…、ああんｯ…
　アソコがキツいいｯ…
　　　
　　　ねｯ…浩之さん、
　　　　　もう…いいでしょ…、
　
　　　　お…、お願い…、
　　　わたし…、あああ…お願い…、

由紀さんソレが欲しいんだろ…？
オ◯ンコからマン汁垂れ流して欲しがってるもんな…

　　　　　あああｯ…、お願い…、
　　　意地悪しないでｯ……、

オレは敏夫の親友だからさ…、
由紀さんに入れて欲しいと言われない
限り駄目だな……

膣穴とアナルに交互にゆっくり指が挿入され2本同時に抜き差しが開始されると、今まで経験した事の無い激しい快感が全身を貫き鳴き叫びました。

　　　いやああｯ…、浩之さんｯ…、
　　それ駄目ｯ、駄目ｯ…、駄目ええｯ…、

お願いｯ…、もう我慢出来ないｯ…、
入れてｯ…、浩之さんのチンポ…、
　　　　
　　由紀のオ◯◯コにｯ…、
　　　由紀のオ◯◯コに入れてえｯ…

由紀さん、そのチンポを掴んで後ろ向きのまま跨がり自分でオ◯◯コに入れるんだ…

そう…そうだ…、和式トイレの格好で跨って自分で腰をチンポに打ち込むんだ…

　　はｯ…、はああｯ…、
　　　　太くて固いｯ……、
　　　　　　あああｯ…、奥に当たる…

　だｯ…、駄目…腰が動いちゃう、
　　　あｯ…、あｯ…、ああんｯ…、
　　　　　主人には言わないでｯ…、

　　　あんｯ…、あんｯ……気持ち良いｯ…
　　　　　またイッちゃいそうです…、

和式トイレで放尿する格好で反り返る肉棒に女陰を打ち下ろしていると、盛り上がって突出した肛門の輪に指先が押し当てられました。

抜き差しが止まらず激しく腰を振り下ろすと指は簡単に肛門に没入し、振り下ろす度に指の根本まで深々と直腸内に呑み込まれ2穴が埋め尽くされました。

　　あｯ…、あｯ…、ああ駄目えｯ…、
　　　　　お尻に指入れちゃ駄目えｯ…、
　　　あああｯ、腰がとまらないｯ…、

　感じ過ぎておかしくなるｯ……、
　　　　あｯ…ああんｯ、いやあｯ……、
　　お尻の指ｯ…、駄目えｯ…、
　　　　抜き差ししちゃいやあｯ…

　　あああｯ…、もう駄目ｯ…、
　　　　またイッちゃう…、
　　　　　　
その時、いきなり背後からもう一人男性が現れました。

おおｯ…早速ヤッてるね……
ビデオ見て我慢出来なくて来たんだけど
先客がいたか…

しかし…この奥さん生で見ると凄いエロいね…腰振りがハンパないね…

　　そうなんですよ…腰振りが激しくて、
　　もうオレも持たないですよ…
　　一緒にお願いします…

おｯ…いいのか？

　　　　あああｯ…、駄目、見ないでｯ…、
　　またイキそうなの…、
　　　
　　　　あｯ…、あｯ…、あｯ駄目ｯ、
　　もう駄目…イッちゃうｯ…、
　　　　
　　　　　イッ……イクッ、イクッ…、
　　あああｯ…、イックううｯ……

目の前に突き出された肉棒に激しくシャブリつきながら身体をビクビク痙攣させ悶え狂いながら絶頂、頭がクラクラし意識朦朧としていると抜かれた浩之の肉棒が、柔らかく隆起した肛門に押し当てられ、張り出した鬼頭がジワジワと入り込んできました

　　　駄目ｯ…浩之さん、駄目ｯ…、
　そんな太いの入らないｯ…、
　　　　
　　　　あｯ…、いやｯ…、いやあｯ……、
　　　駄目ｯ…、入っちゃうｯ…

　　　　あｯ…、あｯ…、ああｯいやあｯ……、
　　ふ…深くまでｯ…そんな深くまでｯ…

指入れで柔らかくなり隆起して口を開いた肛門の狭い入口は、クリーム状に白濁した粘液まみれの鬼頭をヌルりと呑み込むと、後は簡単に直腸内に長い肉棒を呑み込みました。

　　はｯ…、はああｯ……、
　　　駄目ｯ…、もう入らないｯ…、　　　　　　　　
　　　　　もうお尻の中がいっぱい…

アナルに浩之の肉棒が挿入されたまま背後から抱き寄せるように寝かされると、年配の男性が露出した乳房に吸い付きながら私の脚を抱え上げました。

激しく抜き差しを繰り返した女陰はだらしなく膣穴が口を開き、バタークリーム状の粘液が溢れ出し、年配の男性が固く勃起した肉棒を軽く押し当てただけで吸い込まれる様にズブズブと鬼頭を咥え込みました。

　　いｯ…、いやあああｯ……、
　　　駄目ｯ、駄目えｯ…、
　　　　　キツいｯ…、キツ過ぎるｯ…、

　　　　　あああｯ…、駄目えｯ…、
　　　　　　　動いちゃ駄目えｯ…、
　　　2本も入ってるなんて…
　
　　あああｯ…、いやあんｯ…、
　　　　中で擦れておかしくなるｯ…、
　　　そんなに動いちゃ駄目えｯ…、　


脚を抱え上げられた私は浩之の身体から落ちないように両手で床に手をついて身を支えるのが精一杯でした。

支点となるアナルに体重が掛かると勃起した浩之の肉棒が根本まで深々と直腸に入り込み、肛門の入り口は火が着いた様に熱く内臓が押し上げられる感覚で、快感がジワジワと押し寄せ、

女陰に挿入された固い肉棒が激しく抜き差しされると膣壁を隔てて擦れ合い、今まで感じた事が無い激しい快感が一気に全身を襲い、男性二人に挾まれながら狂った様に悶え狂いました。

　　あああｯ…、政さん、　　
　　　お義父さんには言わないでｯ…
　　　　　ああｯ…お願いｯ…

　　　もういやあｯ…、
　　　　　感じ過ぎておかしくなるｯ…　　　　　　
　　　　　　　ねｯ…、もう…駄目えｯ…、

　　　お願いｯ…、終わってｯ…、
　　　　　中にｯ…、中に射精してえｯ…、
　　あああｯ…、またイｯちゃううｯ…、

　　　出してｯ…、中に出してえｯ…、
　　　　あああｯ…、イクイクイクうｯ…、
　　　　　　あああｯ…イｯクううｯ………

私は浩之の裸上で身体を仰け反らせ、
ビクｯビクｯと全身を激しく痙攣させ、今まで経験した事の無い異常な程の快感で悶え狂い、鳴き叫ぶような激しい喘ぎ声を漏らし悶絶しました。

直腸内と膣内の固い肉棒が固さを増して、ビクビク痙攣と収縮を繰り返しながら熱い精液をドビュッドビュッと噴出し

浩之と政雄も唸り声を絞り出しながら私の胎内深くに熱く濃厚な精液を大量に射精しました。

射精して軟化した肉棒が女陰とアナルからズルりと抜け落ちると、執拗に凌辱され続けパックリと淫口を開いたままの女陰と肛門からドロドロと精液が溢れ出し、

意識朦朧で身動きが出来ずに乳房も露出したまま大股開きで精液を垂れ流してる私の写真が何枚も撮影されました。

　　　　浩之さん……、
　　　　　　主人は……、この事を…？

ああ、もちろん敏夫は承知してるよ…、
あいつも由紀さん解放で夜這い解禁だからヤリまくりだろ…、

　　　　そう…、そうだったのね…、
　　　何も知らなかったわ…、

朦朧とする意識のなか、敏夫への裏切りという罪の意識だけが少しづつ薄れ、
これから誰にどんな責めや凌辱をされるかわからない不安感と、秘めた快感への密かな期待感で複雑な思いで一杯でした



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