義父の図太い男根で散々イカされ、妊活中にもかかわらず膣内射精まで許してしまった私は、座卓の上で朦朧としながら義父と男性の会話を聞いている限り、義父のモノを受け入れ中に射精されている動画を撮影された事で義父からの指示や身体の関係を簡単に解消する事が出来ないことを悟りました。
居間と脱衣室にある淫行の痕跡を綺麗に拭き掃除して、キッチンで後片付けをしながら食器を洗っていると義父が近付いて来て私の耳元で囁くように、
由紀子さん…あんたがチンポ好きなのは良くわかった…
私があんたの持て余す躰と欲情を存分に満たしてやるから楽しみにしていてくれ…
義父はそう囁きながら私のシャツに手を入れ、勃起した乳首を弄り回しながらスカートを捲り上げショーツに手を入れると、
まだ精液が溢れ出す女陰に指を挿入して
ゆっくりゆっくり掻き回しました。
ああッ…、お義父さん……、
洗い物…出来なく…なっちゃう…、
はあッ…、はあッ…、
村の男達に求められたら場所を選ばず要求は全て受け入れろ…
ええッ…、まさかそんな事…、
お義父さん本気で言ってるんですか…?
ああ、本気だよ…あんたも公認で淫行が
出来るから嬉しいだろ…
ほらオ◯ンコも欲しいと言っとるぞ…
あああッ…、お義父さんズルいッ…、
そんなに掻き回したら答えられないッ…
はあッ…はああッ…、お義父さんッ…
由紀子、ヤラせると言え…
あああッ…、わかりました……、
ヤラせます…、誰にでもヤラせますッ…
ああッ、だからお義父さんッ…、
ああッ、駄目ッ、またイッちゃうッ…、
私はキッチンにしがみつきながら膝をガクガクと痙攣させ、パンティの中に再び潮を漏らしました。
あんたが私のチンポをオ◯ンコで咥え込んで悶え狂う動画はもう村の男達に流したから…この村は本来そう言う村だから…
その日の晩、義父の意味深な言葉に不安を抱きながら色々と考えていると、
夜遅くに敏夫さんが帰宅、かなり酔っていてお風呂にも入らずに作業着のまま直ぐに寝てしまいました。
イビキをかいて寝入る敏夫の作業着を寝間着に着替えさせてる最中、股間の膨らみが気になり、
男根の膨らみを撫で回しながら下着に手を入れると敏夫の鬼頭はヌルヌルしていて男根もベタ付いていました。
え…、浮気…? 何で…?
組合の会合の後は、聡美さんのご主人との飲み会のはず…まさか聡美さんと…?
粘液が付いた指先の匂いを嗅ぐと淫臭纏う精液の匂いが鼻先に漂い、女性との情交があった事が直ぐにわかりました。
翌朝、義父と主人と私で朝食を食べながら昨日の淫らな行為が全く無かったかのように普段通りの会話をしながら1日が始まりました。
敏夫さん今日は夕飯はどうします…?
ああ、今日は夕方には帰れると思うから、
夕飯は頼むよ…昨日は飲み過ぎたし…
そうだったみたいね…
いっぱい楽しめたでしょ…
あ…、ああ… ご馳走さん…
じゃあ仕事に行ってくる…
敏夫は少し焦った様子で、私と目を合わさずに足早に仕事に出ました。
お義父さんはどうします…?
オレは畑に行ってるから、後で昼飯を届けてくれ…
はい…、わかりました…
男性二人がそれぞれ仕事に出てから家事を始めるのが日課でした。
大きな農家の家の掃除はかなり大変で
最初の頃は毎日が大掃除みたいで、
掃除が終わると汗だくでした。
洗濯機を回してから全ての窓や引き戸を開けての掃除機かけ、ゴミ出し、庭掃除、
整理整頓しながら長い廊下の雑巾がけ等、
かなりの重労働でした。
庭先にお布団を干し、洗濯物を全て干してから最後の長い廊下の雑巾がけをしていると庭先に軽トラが入って来ました。
聡美さんのご主人、浩之さんでした。
昨夜の敏夫さんの疑わしい痕跡もあったので、私は彼に気付かないフリをしながら黙々と廊下の雑巾がけをしていました。
すると彼は、干したばかりの洗濯物の中に私の下着を見つけると品定めする様に下着を触って感触を楽しんでいるようでした。
私が見て見ぬフリをして彼に背を向け
黙々と廊下の雑巾がけをしていると、
引戸が開放された縁側に腰掛け、
背後からスカートの中身を覗き込む様に
私の雑巾がけを凝視しているのが分かり、
緊張と恥ずかしさで胸の鼓動が一気に高まりました。
朝の大掃除では汗が流れる程になるので、薄手の生地のブラタンクに短めのフレアスカートの身形だったので、
豊潤な胸の形や、汗ばんで蒸れた下着の
クロッチ部分の割れ筋に喰い込んだ白い
ショーツは丸見えのはずでした。
恥ずかしい部分を背後から舐めるように
ジっと凝視されていると、
湧き上がる羞恥心で身体が徐々に熱く火照り始めました。
由紀さん…、おはよう、忙しいかい…?
毎日、ご苦労さま…
あッ…、浩之さん…いらしてたのね…
私、全然気付かなくて…、
ゴメンなさい…、
いや、良いんだ…、
朝から良いモノ見せてもらったから…、
え…、何か良いモノ見たの…?
由紀さん…、パンティ丸見えだったよ…
ワザとオレに見せてたでしょ…?
え…、いやだ…、 浩之さん…、
何を言ってるの…………、
ワザとなんて見せません……
由紀さん…、濡れ染みタップリの
白いパンティ見せ付けながらでは
言い訳にもならんでしょ……
昨夜は聡美に敏夫が夜這いしたんだよ…
聡美はオレの目の前で散々イカされ、
中に射精までされたんだよ……
ええッ……?嘘でしょ…?
まさかそんな事が…、
あるはずないわ……、
浩之に背を向け、その場に力無くしゃがみ込むと、更に言い訳の出来ない事実を突き付けられました。
由紀さんお義父さんにヤラせてるでしょ…
えッ…、何でそれを………、
村の男達は由紀さんがお義父さんにヤラせてる淫行動画を見て、みんなが由紀さんとヤリたがってるよ…
この村での夜這いは自分の嫁や彼女を抱かせる事が暗黙の了解だからね…
嘘…、そんなの嘘に決まってる…、
背を向けてガックリと肩を落として俯くと立ち上がった宏行が私の肩に手を置き、
大丈夫…、由紀さんも直ぐに慣れるよ…
その場だけの淫行は愛情や心まで奪う浮気とは違うからね…
私にどうしろと…?
浩之は私の目の前でジッパーを下ろすと、固く勃起した肉棒を掴み出し男根を口元に差し出しました。
怒張した鬼頭の傘は大きく張り出し反り返っていて、ムンムンとする男性臭が漂っていました。
さあ由紀さん…、シャブってくれ…
え…、ここで…?
ああ…、いまここでシャブってくれ…
私は引戸が全開放された明るい廊下の縁側で浩之が掴み出した鬼頭に唇を被せ、
裏筋に舌先を絡み付けながら舐め回し、
男根を根本から丁寧にシゴきました。
うううッ…、気持ちいい…………、
吸い付き方が素晴らしいし、
シャブリ方も本当に上手い…
ああッ…くッ…、
よし奥さん、もうシャブるのはいいから
顔面騎乗で舐めさせてくれ…、
浩之は勃起した肉棒を露出したまま座布団を枕代わりに廊下にゴロりと寝転びました
私は拒む事が出来ない状況のなか、浩之の顔を跨いで立つと膝まで下着を引下げ、
その場でしゃがみ込みました。
諦めて目を閉じると彼の舌先が激しく卑猥な音を立てながら女陰を舐め回し、
湧き上がる羞恥心と主人の親友に辱めを受ける背徳心で敏感な身体が熱く反応し、
一気に欲情していくのが分かりました。
由紀さん凄いな…、陰毛無いんだ…
見るからに卑猥なオ◯ンコだ…
ビラビラもピンク色で綺麗だし、
クリトリスも丸見えだ…
しかもヌルヌルに濡らして開いた穴から
粘液が溢れ出してるじゃないか…
お願いッ…、言わないでッ…、
あああッ…駄目ッ…、駄目えッ…、
恥ずかしい……声出ちゃうッ…、
浩之さん…、まだ終わらない…?
あああッ…、駄目ッ、おかしくなるッ…
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