お前が誰のオンナか思い出させてやる・・・
その言葉を聞いた瞬間、明日香の体がビクッと震えた。
目は涙で潤んで蕩けている。
やっぱり旦那じゃ無理だっただろ?
旦那だけじゃ半年も我慢できなかった・・・
いや、もっと前から、とっくに限界だった・・・
・・・そうだろ?
チンポを咥えたまま鼻だけでフーフーと息をしている興奮しきった明日香の顔は、見ているだけで射精してしまいそうになるほどマヌケだった。
それに煽られ俺の言葉は荒くなり、荒くなった言葉に明日香はさらに興奮していく。
それは最悪で最低な相乗効果だった。
公園で浮浪者のチンポを舐めさせられて嫌だったか?
でも、そんな事をさせる男が忘れられなかったんだろ・・・
俺に抱かれる時のホテル代を援助交際で稼がされて悔しかったか?
便利なマンコとしてオナニー代わりに使われて悲しかったか?
でも、そんな男のセックスから、やっぱり逃げられなかった・・・そうだろ?
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