明日香は俺のチンポを咥えたまま、ねっとりと頭を揺らしながら旦那から矢継ぎ早に送られてくる中身の無いメッセージに返信をしていた。
俺は まったく器用な女だと思いながら、明日香の口の中で舌が小便の汚れを追いかけ、チンカスを撫でるのを感じながら携帯の画面を覗いていた。
どうやら愛しの旦那様は相手のミスで取引先の駐車場で待ちぼうけを喰らっているらしい。
助手席に座る先輩は携帯でゲームをしながらブチブチと文句を言っているのだが、その矛先が自分に向かないか不安らしい。
明日香は愛しの旦那様を『大変だね』と労わりながらカリに舌を這わせた。
『頑張ってるね』と褒めながらチンカスを飲み込み、ゆっくりと亀頭を喉の中に飲み込んで舌を左右に動かす。
『もうすぐ12時だから、先輩から解放されたら電話していい?』
『いいよ、でも大丈夫なの?』
『わかんない、できなかったらゴメン、でも声が聞きたいんだ』
『わかった、電話して、私も声が聞きたい』
そんなやり取りを覗きながら俺は左手で明日香の頭を掴んでゆっくりと腰を動かしはじめた。
旦那が本当に電話してきた時のために右手を鞄に伸ばし、中からバイブを取り出す。
明日香は俺の行動に気づき、口の中で舌をレロレロと動かしながら俺の目を見つめた。
それはまるで抗議のような雰囲気をまとっていた。
ひどい、やめて、今から旦那と電話で話すのに・・・
だから俺は、わざと強い声色で言った。
「今日、お前が誰のオンナか思い出させてやるからな」
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