わざわざ嫁に連絡をするくらいだからヒマなのだろう。
旦那の返信は早かった。
ハートマークで囲まれた『裕樹』が質問を続ける。
『何食べるの?』
『わかんない』
「おいおい、久しぶりに大好物を食べる・・・だろ?」
そう言うと明日香は俺を睨んだ。
けれど大きな鼻の鼻筋にチンポを擦り付けてやると顔を蕩けさせて熱い息を吐き、愛する旦那に『大好きなの食べようと思う』と送った。
『それって何?』と聞く旦那に『ヒミツ』と返信しながら、俺の目を見つめて左頬に擦り付けられているチンポに舌を伸ばそうとする。
キツい印象の美しい顔の女の、俺を真っ直ぐに見つめながらチンポに舌を伸ばす だらしなくてマヌケな表情にゾクゾクした。
「昨日・・・連絡をよこした後、俺に呼び出されるかもって時間作ってただろ」
「・・・うん」
「本当は、あのまま呼び出して欲しかったか?」
「・・・うん」
俺は美しい顔に、右頬から左の頬に、鼻筋から顎に、顔中にチンポを擦り付けながら話した。
汚されている事に興奮した明日香は さらに従順になり、俺の目を潤んだ瞳で見つめながら顔中を這い回るチンポに舌を伸ばす。
「やっぱりな・・・でも、その代わりに昨日は風呂に入らずに汚れたままにしておいたぞ」
「んっ・・・うん、すごい臭い・・・すごく汚れてる・・・」
「汚いだろ?」
「うん・・・うれしい・・・」
「舐めたいか?」
「うん、舐めたい」
俺がようやくチンポを唇に当ててやると、明日香は左手に持った携帯をチラリと見た。
そして急に返信が無くなった妻を心配する旦那の連続メッセージを無視して一言『いただきます』と送り、そのメッセージが既読になるのを見つめながら俺のチンポを口に含んだ。
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