すっかり従順な反応になった明日香のクリトリスを爪の先で引っ掻いていると、その手に持った携帯からラインの着信音が鳴った。
「誰からだ?」
「旦那・・・ヤバ、既読つけちゃた・・・」
「なんて?」
「何してるのって・・・んっ・・・あ、そこダメ・・・あっ、あっ・・・」
「返事はしたのか?」
「んっ・・・街をブラついてるって・・・ダメ、あっ・・・あぁっ・・・」
「今からメシだって教えてやれよ・・・久しぶりに大好きなモノを食べるって・・・」
俺はそう言いながら立ち上がった。
部屋中のクッションを使って壁に斜めにもたれかかっている明日香の腰をまたぐように立ち、その目の前でベルトを外していく。
ボタンを外してチャックを下ろすのを見つめる明日香の目がトロンと蕩ける。
俺は携帯の画面を覗き込み、明日香の指が高速で『今からゴハン』と打ち込むのを見ながら、汚れた小便臭いチンポを頬に擦り付けてやった。
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