「あ・・・アッ、アッ・・・アッ・・・んっ・・・アッ、アッ、アッ・・・」
「まったく・・・いやらしいマンコだな・・・こんなにされて気持ちいいのか?」
「んっ・・・ちが・・・気持ちよくなんて・・・あ・・・アッ・・・アッ、アッ、アッ・・・」
「このバイブ、旦那より太いんだろ?・・・旦那より奥に届くんだよな?・・・ほら、ココ・・・ココが気持ちいいんだろ?ほら・・・ほら、ココ・・・ココだろ?ほら・・・」
俺はバイブを根本まで押し込み、そのまま上下に揺らしてやった。
旦那より太い、旦那より長い、旦那より奥に届く・・・旦那より気持ちいい・・・平日の昼間、旦那を裏切りラブホテルで足を開いている人妻の脳裏に言葉を塗り付けていく。
「アァッ・・・・・アッ・・・ん、アァッ・・・アァッ、アッ、アッ、アッ・・・」
「ココ・・・ココが良いんだろ?ほら・・・ココ・・・旦那はココに触ってくれないもんな?」
「アァッ!!・・・あ、だって・・・だって裕樹・・・裕樹くん・・・短いし・・・アァッ!!」
「短いから気持ちいいトコに触ってくれないんだろ?」
「アァッ!!・・・アッ、アッ、アッ・・・あ、そう・・・んっ・・・そう・・・裕樹くん・・・短いから・・・短いから届かないの・・・気持ちいい場所・・・短いから触ってくれないの・・・あ・・・あ、そこ・・・そこイイ・・・あ・・・あ・・・あ、そこイイッ!アァッ!!」
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