「アッ・・・あ・・・・・んっ・・・アッ、アッ・・・・・あ・・・あ、ダメ・・・・・ダメ、そこ・・・あ・・・アッ、アッ、アッ・・・あ、そこ・・・アッ・・・」
バイブをピストンさせながら上下に、左右に角度を変えてやる。
激しく、時には緩く、けれどまた激しく。
根本まで押し込みながら角度を変え、時には入り口までしか入れてやらない。
それを繰り返してやると、この若くて派手な見た目の人妻は、おそらく旦那すら想像もできないくらいに従順なメスになっていく。
いや、元からだろう。
元から従順なメスだ。
だが、それを誰にも見せられない。
皆が無意識に晒せる『自分』を、どう表現したら良いのかわからない。
だから、こんなにも醜い変態の中年男に捕まる。
与えられた『役』を従順にこなし、それを褒められた時にだけ幸せを感じる。
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