明日香は無言のままベッドの上に上がると いつものように壁にもたれて座り、何も言われていないのに自分から足をM字に開いた。
金髪に近い色の長い髪を掻き上げながら両手を頭の後ろで組むと、その両手と両足は見えない鎖で拘束されて動けなくなってしまう。
服のボタンを外され乱暴にブラをズリ下げられても、ローターを乳首やクリトリスに貼り付けられても、グロテスクな形のバイブをマンコに押し込まれても抵抗できない。
「んっ・・・ん、あっ・・・・・あ・・・あっ、あっ・・・んっ・・・・・あ、あっ・・・」
準備は必要ない。
それくらい、明日香の体は股を開いた時から濡れている。
俺はカバンから取り出したバイブで垂れた愛液を掬い、そのまま真っ赤に充血した粘膜の中に押し込んでいく。
「んんっ・・・あ・・・あ、あっ・・・あ・・・あっ・・・あっ・・・ん・・・あっ、あっ、あっ、あっ・・・あぁっ・・・」
半年ぶりの再会から3週間。
明日香と会うのは これで8回目だ。
たった20日で8回とは我ながら節操がないとは思うが、おかげで明日香も別れる前と同じように・・・いや、それ以上に従順な体になった。
そう思いながら、俺はさらに激しくバイブで膣の中を掻き回していく。
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