人妻熟女 官能小説

「彼氏・・・いや、今は旦那か・・・は、優しいんだろ？
　アンタみたいに酷い事なんかしない・・・だったよな？」

「んっ・・・ぁ・・・あっ・・・・・あっ、あっ・・・んっ・・・あ・・・あっ・・・」

「どうせ、まだチンポを舐めてやった事もないんだろ・・・
　お前、舐めてって言ったら「は？」とか言って睨むもんな・・・
　ホントは汚いチンポを舐めさせられるだけでドロドロに濡れるマゾなのに・・・」

「んっ、そんな・・・あっ・・・あっ、あっ、あっ・・・ちがう・・・あっ・・・あぁっ・・・」

「優しい旦那の優しいセックスに満足できないんだろ？
　汚いチンポを舐めさせられて乱暴に掻き回されて・・・
　マン汁でドロドロになったチンポを舐めさせられて　また入れられて・・・
　乱暴に、好き勝手に使われたくて我慢できなくなった・・・そうだろ？」

「あぁっ、あっ、あっ・・・あぁっ・・・あっ・・・あっ、あぁっ・・・」


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