淫猥な腰使いを堪能しながら体を起こすと明日香が抱きついてキスをしてきた。
顎や首筋までベロベロと舐め周り、舌をいっぱいに出してやるとチンポにするように吸い付いてくる。
「ごめん、アッ、アァッ、裕樹、アァッ、裕樹、ゴメン、ごめんなさい、アァッ、、、」
「気持ちいいか?」
「いいっ、あ、アァッ、いいのっ!アァッ、気持ちイイッ、アァッ、、、」
「旦那のチンポより気持ちいいのか?」
「アァッ、そう、アッ、アッ、アァッ、いいっ、アァッ、旦那より、アッ、アッ、アッ、裕樹のより気持ちイイッ」
座位になると少し窮屈そうだが、それでも激しく腰を動かし続けてくる。
腰を前に突き出すたびに腹筋に力が入るのか、チンポの根本とカリのあたりが締め付けられ、その度にまるでローションでドロドロになった小さな手に下から上に絞り上げられるような快楽が襲ってくる。
「そろそろ出すぞ・・・どこに欲しい?」
明日香は答えなかったが、腰の動きはさらに激しくなっていった。
ピルは?と聞くと首を振り、もう病院に行ってないと答えた。
「じゃぁ妊娠するな・・・昨日は抜かずに溜めておいてやったからな・・・さっきのも、今から出すのもドロドロだ・・・」
首に巻きつく明日香の両手に さらに力がこもっていく。
腰の動きは激しさを増し、ドロドロになった膣の粘膜がチンポを扱き上げる。
俺はケツに力をこめて射精を我慢しながら携帯のカメラのレンズを明日香に向けた。
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