そんな事が何回も続いたのだ。
俺が明日香の頭を掴んで腰を振りはじめたのは仕方がないだろう。
愛する旦那と電話している最中の人妻のマンコにバイブを突っ込み昨日から洗ってないチンポを舐めさせたら、ガマン汁で口をいっぱいにしながら愛を囁いたのだ。
4ヶ月前に結婚したばかりの若い人妻が、俺に唆されるまま小便まみれのチンポを舐めながら「美味しい」と旦那に伝えている。
わざと聞こえるくらいに音をたてて尿道口にキスをしながら いま食べている最中だと旦那に言い訳している。
裏筋を舐めながら美味しいと、ガマン汁を舌ですくってコレが大好きなのだと旦那に説明している。
俺は両手で明日香の頭を掴み、乱暴に振った。
チンポの根本から精液が込み上げてくるのを感じながら喉に向かって腰を突き出し続けた。
なんて女だ・・・
旦那に自分の好物を説明しやがった・・・
俺のガマン汁を飲み込みながら愛を囁きやがった・・・
たまんねぇ・・・
そんなに好きなら、このまま飲ませてやろうか・・・
いや、せっかく昨日はヌかずにガマンしたんだ・・・
溜まった精液は・・・
中年男の溜まってドロドロになった汚いザーメンは、やっぱり・・・
・・・おい・・・そろそろ出すぞ
・・・どこに出すか、わかってるな?
ちゃんと準備しろよ?
そう言うと、明日香は抱きついていた両手を俺の腰から離し、俺に跨られたまま、頭を掴まれて口を犯されながら、自分で下着を脱いでいった。
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