全身がカッと熱くなった。
強烈に興奮した。
征服欲と支配欲が限界を超えて一気に満たされ、耳と目だけで射精してしまいそうになった。
そんな俺のチンポに向かって頭を揺らしながら明日香は旦那と話し続けている。
「うん・・・ん・・・うん、うん・・・えー・・・うん・・・」
俺の興奮が伝わったのか、明日香のフェラは少しずつ熱を浴びていった。
舌でチロチロと舐めながら話し、旦那への返事が終わった瞬間にチンポを咥えて旦那が話し終わるまで激しく頭を振りつづける。
うれしい、ありがと、俺も好きだよ・・・
そんな旦那の声が俺にも聞こえてきそうだった。
愛する妻の声に仕事のトラブルによる不快感が消し飛び、幸せでいっぱいになった男の声。
俺はそれを想像しながら、俺の股の下で激しく頭を振る明日香を見ていた。
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