明日香は勝手にチンポを根本まで咥えこんで腰を揺らしはじめた。
イッてしまいそうになるのを必死にガマンしながら、簡単にはイかないようにネットリとした動きで腰を前後に揺らしながら話している。
俺を煽ったのか?と聞くと首を振った。
旦那が好きなのか?と聞くと唇を噛んで俺の目を見つめながら頷いたが、もちろん腰の動きは止めない。
同じ光景を思い返していると伝わってきた。
つい30分ほど前、チンポを口に突っ込まれたまま旦那と電話で話していた時の光景だ。
小便と汗で汚れたチンポをペロペロと舐めながら旦那に愛を囁いたワンシーン。
「・・・えー・・・・・うん・・・うん、うん・・・でも・・・」
明日香は少し困った顔で俺を見上げた。
俺の目を見つめ、口の中で舌を動かしながら旦那に相槌を打つ。
「や、違うけど・・・けど、いま家じゃないし・・・うん・・・うん・・・・・うん・・・」
まったく器用に話すものだと思いながら明日香を見下ろしていた。
唇でカリを締め付けて頭を左右に揺らし、舌を裏筋に添えながらチンポを飲み込み、時々は尿道口からガマン汁を吸い出す・・・それを旦那への相槌の合間にランダムに繰り返していく。
旦那は気づいていないだろう。
今までだってそうだった。
何度こうやっても気づかなかった。
旦那が悪いわけじゃない。
旦那がマヌケなんじゃなく明日香が上手すぎるのだ。
「んー・・・うん、わかった」
そう言うと、明日香の瞳が潤んだ。
俺の目を見つめながら痛いくらい強烈にチンポを吸引する。
尿道の中のガマン汁が全部吸い出された。
そして俺の味と匂いでいっぱいになった口で、俺のチンポを口に入れたまま、俺の目を見つめて「好きだよ」と言った。
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