明日香は見せつけるように垂らしたツバをチンポに塗り付け、雑巾を絞るようにグラインドさせながらチンポを扱いていく。
チンポの先に何度もキスし、頬にペチペチと叩きつける。
ケバケバしいギャルメイクの美しい顔からガマン汁が糸を引く光景はたまらなく興奮してしまう。
「あはっ、おっきくなってきた」
そう言うと、明日香は俺の目を見つめながらドロドロになったチンポに頬ずりをした。
左の頬から顎に、首筋から右の頬に、ナメクジの這った跡のような軌跡が刻まれていく。
「おっきい・・・それにすっごく太い・・・」
鼻の頭で裏筋を撫で上げ、おでこから顎まで全部にチンポを擦り付ける。
「すごい匂い・・・ドロドロ・・・ね、舐めていい?」
そう言いながら、俺の答えを待たずに いっぱいに出した舌でベロベロと舐めていく。
唾液をチンポに塗り付けては、ドロドロになったチンポを顔中に擦り付ける。
若くて美しい人妻は、みるみるうちに汚れていった。
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